この日は美味しいソーキが頂きたく、暑い中何とか運河を越えます。


陽射しでキラキラ輝く水面、思わず飛び込みたくはなりますが、汚運河なのでね。


早めの時間帯でしたが、既にカウンターもテーブルも満席、日陰ではありますが外待ち地獄。ただ、冷たいジャスミン茶のサービスで、何とか倒れずにでしたが、人気のソーキは仕込みが追い付かずで、ランチ提供出来ない状況とのことで。


次点のタコライスのハーフに、


沖縄そばのハーフのセットで。何となく、以前よりもタコライスの量が減じてるような気も、、、でも旨旨ちゃんは相変わらず!


何と言っても、真夏に熱々の沖縄そば、溜まりませんねぇ〜、後でドバッと発汗は気にせず。獣系強めな出汁が、じんわりとズドんと滋味染みでさぁ〜ね。


前晩のフジone の中継席でのツーショット、村神様にゴリさんに哲人の一発も飛び出し、上機嫌なおふたりさん。美味しい晩酌となりましたが、この後もそうお願いしたし。



飛び込むなら、汚運河ではなくウィスキー川、一晩中溺れていたい!そうだ、早速バーボンとソーダを買い込み応燕だ!

ではでは。