令和、、、万葉集の一句に源を発するとの事ですが、令が気になりますね、何となく。


何とか、夕方から少しだけ桜も良い感じで、映え出してきました。
オーダーされずとも、和を求めるのはね。重んする、ということと理解してはいますが。


今年は寒暖激しく、枝枝でむらむらが目立ちますが、川面の鴨ちゃん達と一緒に、初夏に向かって和みの時期を愉しみましょう。


エイプリルフールでない平和な世界、ネットに負けない自然に負けるかもしれないけれど、それはそれとしてね。


これも自然の恵み、元号が変わろうととも、思いは変わらず、大衆音楽を響き続けて生きましょう。号外にに群がるんは、意味不明。



そう、最後のダンスは私に、勝手に踊るんがね。

ではでは。