背番号2、、、復帰してのイキナリの一発に、ギリギリの場面での同点打。若手の2人には申し訳ないが、やはり格の差を見せつけはりました。

* 写真は素材から、勝手に転用。

早稲田時代、天才の名を欲しいままに、そのままに年月が過ぎ去り続けた、背番号8。
今年はもう見れない?来年からは、、、、、でしたのですが、、、、、。

* 写真は素材から転用。

最終回の反撃の一撃が、サヨナラに向けた狼煙。
切り札の薄い燕打線、切り札として今後も。
そしての哲人の知人男性、背番号50。
見飽きた、代打での振らず三振、振っても明治の大砲打法。

* 写真は素材から転用。

綺麗に振り抜いての、ライトスタンドイン。
まさかね、やってけれるとはぁ〜〜、の一撃でした。

これで、鯉にやられたんは払拭できたんで、後は1でも多く貯金を貯めて、リーグ戦フィニッシュに。

と、勝手な妄想でした。

ではでは。