身体も求める WANG TANG SOUP

この日は目的ではありませんでしたが、懐かしいのを2枚引き取り、意気揚々と関内に。先日、日高屋のワンタン麺頂いてから、身体が求めておりました、こちらにフラッと。

と言うよりも、前回利用後から、ずっと身体は求めてまんしたわ。

土曜日のランチ時でしたが、先客1名後客3名と落ち着いた感じ。混み過ぎず、空き過ぎず、丁度良かですな。

前回とオーダー同じ！なので、何もありませんがぁ〜、

プリプリんと肉餡が詰まった奴が3個に、

海老の食感が嬉しい奴も3個の醤油ミックスの小。これに、若しくは皿ワンタンにアルコールという手もありまんしたが、食事利用と決めていたんで。

鶏そぼろ飯もねぇ〜、こいつも旨旨ちゃんなんすよねぇ〜〜。炊飯器からよそられていたんで、多分炊き込んでいる？んでしょうかね、フワフワっとしててね、鶏の旨味もたっぷりんこ。ここに更に鶏の旨味をぉ〜

掛けて、乗っけて、最高な一膳ちゃん。いんゃぁ〜〜、甘露甘露、大甘露じゃわさ。

2枚のうち1枚は、誰カバの1980年？作。昔の漫才ブーム時代、紳助竜介の関西ローカル番組に出演されてた筈で、TVKて視聴してた記憶がある。

一旦解散して、色々とあって、メンバーは変わってはいるものの、現在も関西ローカルで活動中らしい。

機会があったら、触れてみたいがね。

ではでは。