番外編だけども定番な

この日は木曜日、未だ後1日ですが、何と無く疲れがね。なので、振り切っての定時あがりでぇ〜、地元に戻りぃ〜ので、

ふくろうさんのグラスで、芋湯〜ちらんほたる、をぱ頂きました。全く芋の癖の無いやつ、個人的には芋芋しいのが好きですか、人気NO1とあったんでぇ〜、でも身体は中から温まりますわん。

当然、ラーメンも頂くんで、軽く軽くね。

酒のツマミにはサイコーな二品、マグロ酒盗のクリームチーズと、ラーメン屋さんのお浸し、何と無くだけども、日本酒だわさのアテ。

こちら、日本酒もありますんでね、気になった無濾過生原酒をば。

山形は清酒東光さんの出羽燦々の純米大吟醸〜冽〜をば、一杯だけ、、、、、だけんども危険極まり無い、、、、、耐えられないやつですわん。

アテに相合のアイィ〜んです。

キンドルで、酔って候、容堂は読み終わり、薩摩の斉彬亡き後の久光の項を進めながらね。丁度良い感じで、番外編となる昔ながらで締めときました。

いつも限定ばかり頂きに上がっとりますが、久し振りににね。これ、やっぱり旨んまいまい。

チープな感じぃ〜〜、チープは中華蕎麦の褒め言葉ぁ〜〜、ほっこりとしますわ。

はまぐり×云々も当然当然なんですけど、こういうのもね。定番なシカゴブルースですわな。

鼻毛もヒラヒラと、泥水先生の定番な名曲名演。たんだ、ヨーロッパ遠征時のTV出演？座ってのお行儀良い演奏スタイル、やっぱり泥水先生も腰振りじゃないどねぇ〜。オイラのモージョもワーキングしてもらいたいもんすわん。

ではでは。