HUNGRY CHUCK
レコファンで、何となく H のところをパラパラっとしたら、顔を出しました。

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やっぱりLPサイズ、手に取ったときの感触も含め、宜しいおます。warm な感じが伝わってきますが、ニューオーリンズ的なサウンドから。一流の手練れた方々、CDで聴き慣れとることもありますがね、気持ち良く委ねられますんす。

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鴨鍋で日本酒も進みますわな。
この手の方々困った事に、やっぱり楽曲の構成からサウンド、アレンジ諸々、求道的でね、バンドスタイルですか、この一枚しか無いん。でも、それぞれが、彼方此方に顔を出しててね、それを発見する楽しみもね。

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なんて方々。

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更に湯豆腐で、高清水をば。寒い時期には、堪りませんわな。

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やっぱりCDのがクリアではありますが、物体も含め音も含め質感はビニールの方がです、ひっくり返す手間も、意外と嬉しかったりね。

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このレーベル、好きなんですわな。

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一番搾りで始めて芋湯待ち、ネギに大根にエンリギにつくね、一気に身体もポカポカです。

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首無し、頭浮き、手には FUNKY LUNCHBOX。ユーモア溢れる、裏ジャケでやんさ。



元々はこんなところからね、続きものだったんすよね。

ではでは。