生きたままブルースに葬られて

ウッドストック一派に嵌った時期、が再度訪れてる今日この頃、嵌ったきっかけはやっぱりこのオッチャン。

スモーキーボイスに、流麗な指さばきでつむぐギターサウンド、Amos Garrett。

取り敢えず手に入るCDは、根こそぎ購入したつもり、更に曲が重複しようともね。

で、結局はベスト盤も手に入れといて、名曲名演ばかりなんで、こいつの頻度が高くなりやしたわな。

Small Town Talk .....  The Bandも演ってましたな、Maria Muldaur とのデュオ、 Mariaも良く聴きましたわん。

Sleep Walk ..... 流麗メロディラインに夢遊しちゃいますわ。

Buried Alive In The Blues ..... ブルースん中に生き埋めなんてね、困った人生を楽しく生きましょうや。

未だ70代でご存命のはず、何度か来日されとりますが、観逃しておりますわ。チョイとアンテナを張っときますかな。

さて、生きたままブルースに葬られましょう。

ではでは。