こちらも勤務先か日本橋だった頃、お世話になった出た店。この日、都内の近場だったんで、寄らさせて貰いました。

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ひるには未だチョイと早かったんで、外までの並びはありませんでしたが、相変わらずの人気で万立ちで中並び待ち。流石ですわ。
この日は夏日、熱いのは避けたいところでしたが、鰹ガッツリと感じたかったんでかけそばをば。

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鰹出汁の香りが強く鼻を、胃液を刺激しまくります。こちらで有名なんは、ご飯に掛ける鰹節粉、以前は立ち食いテーブルに、勝手にどうぞと用意されてましたが、持ち逃げする奴らやらが横行したらしくで、ご飯を注文した方向けに個別提供となってます。

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当然、小ライスですが、たっぷりと振り掛けさせて頂きましょう。醤油をチョイとだけ、たらリンちょとね。
蕎麦の麺は特に拘りもないですが、注文毎の茹で立てなんでね、立ち蕎麦としてはハイレベルですわ。
こちら、そばよしさんの楽しみはやっぱりねぇ〜、鰹まみれになること、スープは当然の如く、強過ぎな鰹出汁、こいつが身体に染み渡り、更にネコまんまでカツオさんに、今夜の神宮でのかつお君の好投に期待ですな。

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濃い目に澄んだスープ、ペットボトルに入れて飲み飲み歩きたいですな。
チョイと残したねこまんまに、ネギをば散らして掻っ込んで完了です。

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さぁてと、鰹出汁を纏って戻りやんスカ。

ではでは。