【23日の姿】
— クレア🇯🇵ウイルス分離・除去する目的で作られたフィルター (@cleairwin_f) February 25, 2024
これが1月1日の映像と思われる方はおられますか?
これは発災後1ヶ月半、54日後の山村被災地です。
これが現実です。
これでボランティアもおらず人手不足です。
都会で「終わった」と思っている皆さん、通行止め土砂をようやく取り除き、これからが始まりです。#能登を忘れないで https://t.co/9AZKnp3zzM
【動画】珠洲市役所から高屋地区に向かう道で撮影した映像。崩れた岩石や土砂によって崩壊した家屋が道路に乗り上げています。(2月20日、本紙記者撮影) pic.twitter.com/lYhoWFhvcx
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) February 27, 2024
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金沢市 支援物資の提供を改めて呼びかけ
金沢市は、市民などから寄せられた支援物資を、地震直後から被災者に届けてきましたが、物資の数が減ってきているとして、改めて提供を呼びかけています。
金沢市では、1月6日から定期的に市民や企業などに支援物資の提供を募り、多いときは1日720件ほど寄せられていましたが、23日は25件にとどまるなど、次第に数が減ってきているため、改めて提供を呼びかけています。
特に必要とされているのは、断水している被災地向けの水で、500ミリリットルか2リットルのペットボトルです。
また、常温で保存が可能な野菜ジュース、携帯トイレも要望が多いということです。
このほか、お茶のペットボトルやカップ付きのみそ汁とスープ、パックごはんとレトルト食品、それにカセットコンロや去年1月以降に購入したガスボンベも求められています。
いずれも新品、未開封のもので、飲料や食料については、賞味期限がことし6月以降のものにしてほしいとしています。
提供方法は持ち込みに限り、2月26日までの午前10時から午後4時の間に金沢市泉本町の「泉本町倉庫」で受け付けています。
23日は、市民が車で訪れ、段ボール箱に入った飲料水や野菜ジュースを届けていました。
提供した金沢市の40代の女性は「できることは限られていますが少しでも役に立てるよう物資を届けに来ました」と話していました。
金沢市能登被災地支援本部生活物資支援班の河野裕介さんは、「被災地ではまだまだ支援物資が求められている状況です。みなさんの協力をお願いします」と話していました。
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石川県、予算案に1000万円「大阪万博」関連事業費計上
「私は維新の顧問」馳浩知事の開き直りに県民の怒り爆発
2月2日の『BSフジLIVEプライムニュース』にリモート出演した、石川県の馳浩知事による「大阪万博、ぜひやっていただきたいと思っております。それも、身の丈に合った形でやっていただきたいと思いますし、万博というのは世界に我が国の技術力をオープンにする大事な場でもあります。我が国の経済成長にも必要です」という発言に、SNSが《ひどいなぁ、腹が立って涙がでるよ》《こんな時によく言えるなぁ》と、大炎上したことは記憶に新しい。
今度は、石川県が2月15日に発表した「令和6年度予算案」に、「大阪・関西万博を見据えた国際文化交流の推進」の予算として、1000万円が計上されたことがわかった。
「予算案全体では、地震対応もあり、一般会計が前年度比80%増の1兆1101億円になりました。初の1兆円超えです。復旧が急がれる地震被害の対応は、補正予算案も含め7718億円を計上していますので、災害の復旧復興に重点が置かれています。
とはいえ、『大阪・関西万博を見据えた国際文化交流の推進』という名目で、韓国・全北特別自治道(旧・全羅北道)への石川県の文化団体を派遣するため、1000万円をあてることには、県民の間でも違和感があるようです」(政治担当記者)
予算案発表を受けた知事の記者会見でも、このことに質問が投げかけられた。
「記者から、大阪万博開催についてあらためて考えを聞かれた知事は『過大な財政負担は自分で自分の首を絞めてしまう可能性があるので、身の丈に合った形で』としながらも『関西万博はやるべきだと、終始、一貫して思っている』と明言しました。さらに、知事が大阪維新の会の顧問をしていることで『(開催を推進する維新の会に)かなり気を使っているのでは』と質問されると、『私は大阪維新の顧問。馬場(伸幸)代表、松井(一郎)さん、吉村(洋文・大阪府)知事、また橋下(徹)さんとも古い友人です』と答えました。その流れで、顧問という立場なので維新の会の政策的な意思決定には参加していないとも言明しましたが、県民としては『どうして県の予算が大阪の万博に使われるの?』と疑問に思うはずです」(政治ジャーナリスト)
実際、SNSには《石川県の予算ですが万博に1000万計上? 被災地に使わないのか? 県民より万博なんですね》《県の金を使うな それは県民の物だ》《その1000万を、寒いこの時期に被災者へ温かい食べ物飲み物提供とかストーブ等への燃料費とかに使われるなら納得されるとは思うけど、大阪万博へはないよね》など、批判的な意見が圧倒的だった。
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石川県の一般ボランティア
今月26日から1泊2日の活動も開始へ 能登半島地震
石川県が募集する能登半島地震の被災地での一般ボランティアについて、県は1泊2日での活動も、今月26日から始めることを明らかにしました。
石川県が募集する一般の災害ボランティアは、これまで日帰りで長時間の移動を伴うことから、活動できる時間が短いなど課題も指摘されています。
こうした中、石川県は穴水町の旧向洋中学校を活用し、最大100人が使用できる宿泊施設「奥能登ベースキャンプ」を設け、ボランティアは1泊2日での活動を行います。
奥能登ベースキャンプは、ボランティアから参加費1000円を徴収するシステムで、今月26日から運用を始めます。
最初の1週間は、珠洲市で30人、穴水町で15人のあわせて45人を募集します。
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自主避難所への食料配達、来月から取りやめ 石川・輪島
能登半島地震の支援をめぐり、石川県輪島市は2月末で、自主避難所に食料などの支援物資を届ける活動を終了する。現在は自衛隊員のほか、市職員や県外の応援職員が物資を定期的に届けている。市は、応援職員の減少などによる変更だと説明している。
23日の定例会見で市幹部が明らかにした。市によると、学校の体育館など、行政が運営する指定避難所は23日時点で市内に27カ所あり、約1690人が過ごしている。一方、寺や地区の集会所などの自主避難所は31カ所あり、約380人が生活している。3月から物資の配布は指定避難所や公共施設などの26カ所に集約し、自主避難所にいる住民には原則、集約拠点に取りに来てもらうこととする。
集約化の理由について市は、地震発生から2カ月が近づき、応援職員が減りつつあることから、「現在の対応では、他の業務に影響が出る」と説明。自主避難所には変更について周知を始めたという。
市によると、避難者を指定避難所に集約することは現時点で予定していないという。担当者は「今後、応急仮設住宅への入居や水道の復旧もあるので、避難者の集約化については、そうした動向も踏まえて見極めたい」と話す。
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「支援待っていたら全員飢えていた」
被災者あふれ住民独自に避難所開設も多く
能登半島地震発生から1週間
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建設業者です。解体の際に有資格者によるアスベスト含有建材の事前調査が義務付けられていますが、大地震の後の事前調査はプロでも経験者はいません。
— 東京土建の裏側 (@syokunin_doken) February 23, 2024
被災地はアスベストが飛散しています。防塵マスクなしで倒壊家屋に接近する事自体が危険です。解体、がれき搬出に素人を使うのは絶対やめて下さい。 https://t.co/ISzlyzdD7J
そこまでしてボランティアを管理したいのなら、臨時職員としてその場で即決臨時雇用すれば良いのですよ。しろうとの無償社会奉仕としてボランティアを考えているからこんなとち狂った事になる。…
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) February 27, 2024
金沢市が支援物資の提供を改めて市民に呼びかけているという。発災からまもなく2ヶ月が経とうとしているのに、呆れる話だ。被災者を支援する役割のある国や石川県は何をしているのか。この国は近代国家として、底が抜けてしまったように見える。 https://t.co/s7Q3fid2ac
— m TAKANO (@mt3678mt) February 25, 2024
県は大阪万博に一千万も出すのにボランティアからは金取るって、意味がわからない。
— 青山青太 (@ljGLIKz7jS4aiNf) February 24, 2024
石川県の一般ボランティア 今月26日から1泊2日の活動も開始へ 能登半島地震(TBS NEWS DIG) - goo ニュース https://t.co/YYzMKj1vab
来年度万博に一千万計上したことも影響しているのだろうが、発災から2ヶ月経つのだから、一般市民に呼びかけるよりも国や自治体に継続的な支援を求めるべきでは。この物価高騰では個人の支援には限界がある。 https://t.co/7jmq91WGbK
— 𝔸𝔹𝕊 (@AboveTheBlueSky) February 25, 2024
おはようございます。「ボランティア来るな!」と言ったりボランティアから千円徴収とか、呆れますよ。そこへもってきて万博に一千万。普通の頭がないみたい。
— OKAMOTO (@corochin61) February 25, 2024
ウクライナには何兆と送り続け、万博は中止せずトイレに兆円注ぎ込み、これまで税金を納め続けていた避難民は支援打ち切り。この国ナンナノ? pic.twitter.com/PqAuk8Lr2s
— あるる@UC&IDDM (@kawahagi_arle) February 25, 2024
〈能登半島地震の避難所のうち、住民が自主的に運営する自主避難所への物資の配送を打ち切る方針を決めた。3月1日から住民は近くの指定避難所に物資を取りに行く必要がある。住民側は話し合いもなく決まったとして「一方的なやり方だ」と憤る。(続 https://t.co/g2QQt90pd3
— 村山嘉昭 (@_murayama) February 25, 2024
酷い話です。
— k@h2021 (@kzhrn2021) February 23, 2024
行政に頼れなく、生きる為に共助で自主避難所を作ったのに。#石川県
↓
記事引用:「行政の指定避難所に入れなかった被災者らは自主的に避難所を開設し、自力で物資を調達ししのいでいた。」
能登半島地震発生から1週間
:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/ECMbG9GVwT
能登半島地震の支援をめぐり、石川県輪島市は2月末で、自主避難所に食料などの支援物資を届ける活動を終了するとし、自主避難所にいる住民には原則、集約拠点に取りに来てもらうという。人が足りないのだという。https://t.co/82JK40HGQu
— neko (@mayumi3141) February 23, 2024
北陸割・旅行支援などやってる場合か・・・
「完全に無視された」自主避難所へ物資配送を2月で打ち切りに 300人超自主避難中〈石川・輪島市〉 (石川テレビ)
— robinsonmanana (@robinsonmanana) February 26, 2024
能登半島地震の発生から、2月26日で8週間。輪島市では現在も36の自主避難所で、369人が生活しています。 https://t.co/nyG34ncbXX
違うでしょ。
— Noriyoshi (@noriseaze) February 24, 2024
政府が能登半島の復興を望んでないから、イヤでも移住する様に持ってこうとしてるだけ
自主避難所に食料配達終了へ 輪島 2024年2月23日 https://t.co/l8RKz4AdZq
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能登地方については、観光客の受入れが可能な状況になった段階で、より手厚い観光需要の喚起策、例えば割引率を70%にするなどの喚起策を実施することを検討します。 pic.twitter.com/PwNaoHLcSt
— 首相官邸 (@kantei) January 26, 2024
高橋千鶴子議員「2次避難所のホテルでの相談会が始まっているが実際には今月中か来月中に契約を解消する所が多い。背景には3月16日の北陸新幹線延伸、北陸応援割りがあるのでは。事実上の被災者追い出しになるのではないか」
— umekichi (@umekichkun) February 10, 2024
岸田首相「しっかり支援を行う」
答えてない。
しかも、やる事がえげつない pic.twitter.com/EOauOg4r2G
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【被災者困惑】二次避難所にいられる“期限”あと1カ月
次の住まいへ移動促す背景に「北陸新幹線の延伸」…旅館は採算面でジレンマ
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被害の大きい奥能登や七尾から北は観光どころじゃなかろうに。何年続けるつもりなのかしら。|能登観光、割引率70%を検討 岸田首相:時事ドットコム https://t.co/eYfAClkcQY
— R. Natsuaki (@flyingwktk) January 25, 2024
中小復旧へ1事業者あたり最大15億円補助、首相「能登観光は割引率70%を検討」(読売新聞オンライン)
— ガンバ🐼私は私…ブレません🐼 (@bV2OmtrpKyQF6rN) January 26, 2024
何もして貰えないより助かる
でもまた「経済優先」なんだね
下々の庶民は何もしてもらえそうもない
まずは住む家くらい何とかすべきじゃないのか https://t.co/1tDHm1WmH0
大手旅行代理店、旅行業界から自民の二階派へ5億円以上の献金がされているのが影響していると思われます
— テッチュウ (@roadchari) February 19, 2024
コロナ時の委託金1850億円の使徒は不明朗なまま委託団体は解散されました
北陸応援割りもどこかが委託先に選ばれて中抜きされると思われ94億4千万円丸々北陸に落ちるわけではありません
これを知ってもなお北陸応援割りを使う奴は鬼畜 https://t.co/aiVnHCB449
— おたき上げ (오탁기아개) (@takii7cordas) February 8, 2024
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震災から丸2ヶ月近くが過ぎても未だ生活の目途も立たず、瓦礫の山は放置され、水道等のライフラインが復旧せずトイレにも困る人がいて、場所によっては支援を打ち切られ、自助自助自助でなんとかその日を過ごしている人がまだまだ多い中、なんと石川県地元の議員さんがこんな要望を出しました。
石川1区(金沢)自民党、小森たくお
— YOKO@イスラエルは虐殺やめろ (@granamoryoko18) February 27, 2024
能登半島を元気づけるために、
新型コロナの時と同じく
ブルーインパルスを飛ばしたい!
と仰せです・・・ pic.twitter.com/cMI9NhremX
昨日空港の中のお店の従業員の方とお話しさせて頂いたけど、その方の従兄弟が輪島の方で、家屋が全壊で金沢の親戚の家で暮らしていて避難所生活して無いからって理由で20万しか家の保証金貰えないって言ってたぞ。
— 仁尾淳史 (@atsushi_mic) February 27, 2024
それなのにブルーインパルス飛ばすために税金使うんだ?クソだよマジで https://t.co/VYQJ9BhhAH
ブルーインパルスの編隊飛行はカッコいいと思う。でも「被災地を励ますために実施する」とか言っても、実際に被災し家が全壊したり避難生活の不便を余儀なくされている住民にとって、果たして歓迎されることなのか?むしろ飛行にかかる経費を被災地に充てて1日も早い復興に繋げるべきだと思う。
— たーきち64 (@taakichiossan) February 27, 2024
まだ街がこんな状態でブルーインパルス飛ばして喜べってサイコパスすぎない?
— 鵜s。🌬 (@shitychromosome) February 27, 2024
「あのブルーインパルスは俺が飛ばした!」と鼻を高くしたいだけじゃないの? https://t.co/rB0gZzs8jo
— Acoustic(a.k.a.あこすさん) (@Acousti59626738) February 27, 2024
「被災者のために」ブルーインパルス飛ばそうとするの、被災地に千羽鶴送るのと一緒な感じする
— 欲が深いレイ (@0830lay) February 27, 2024
そう、能登のことなんて「ついでにやるだけ」だと自ら吐露しているわけです。どこかの自民党議員のように「創意工夫してやってるな」と、「ついでに」上から眺めるわけです。益々許せないだろ。#ブルーインパルスなんか要らない https://t.co/7X1q7RhbIz
— ザオラルさん✨🌈 (@OneMoreChance99) 2024年2月27日
ブルーインパルス見たら元気出る人もいるだろうよ
— yukichi (@susiyukichi) February 27, 2024
発災2ヶ月でひび割れた障害者施設で生活してる利用者さんと職員、農業ハウスで生活してる被災者、自主避難所への支援物資提供が打ち切りになるってのに
地元選出の国会議員がすることは政府にもっと実務に予算つけさすための質疑じゃないのか#国会 https://t.co/xPGyhuDVQo
そんな誤魔化しパフォーマンスより、被災者支援、復興支援のお金を出せ‼️
— buzzuritama (@buzzuritama) February 27, 2024
被災地・能登半島でのブルーインパルス飛行、木原防衛大臣「調整を前向きに進める」(TBS NEWS DIG Powered by JNN)#Yahooニュースhttps://t.co/3uCTVki3Qm
でた、困った時のブルーインパルス!
— nichinichi🏳️⚧️🏳️🌈 (@nichinichibijou) February 27, 2024
流石「医療従事者に感謝✨」とか言ってブルーインパルス飛ばす自己満“支援”してた自民党、ブレないわ〜〜中身のない復興の“雰囲気”演出にばっか税金使うのなんなん??「下ではなく上を向くために✈️を」…精神論うるせ〜〜〜億歩譲って生活をどうにかしてからだろ https://t.co/AbNaz3JtGw
自衛隊中央病院における仕込みとやらせ。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) February 27, 2024
典型的なプロパガンダ写真。 https://t.co/wuoJtwSQkP
当時ブルーインパルスをみて喜んでいるという報道を見ましたけど、自衛隊病院の職員でしたよね。他の病院の方は忙しくてそれどころではなかったと思いますよ。個人的には医療をダシに使われて不快でしかなかったです。 https://t.co/c8wQv8CwHF
— yellow☆THE YELLOW MONKEY is my life (@yellow_orz) February 27, 2024
こんな絵が偶然各社揃うわけねえやん。 https://t.co/tULaKizTJ7 pic.twitter.com/2ScAoAEdhq
— 猫のリュックくん (@nasitaro) 2024年2月28日
ブルーインパルスがどうのこうのではなく #裏金議員は辞職してください#小森卓司 議員会見
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) 2024年2月27日
記者
(裏金)受領して引き出しの中に入れたと
個人としてもらったのか
小森
その認識が当時説明がなかったので曖昧だった
スタッフはそういう認識ではなかったようだ https://t.co/xtGg13KSBp pic.twitter.com/p7yW1zl7Ms
石川県の倒壊家屋は7万軒を超えた
— piyopiyo (@mmmm19877286) February 27, 2024
小森、西田、佐々木、岡田、宮本など地元自民議員はみな裏金を受け取ってた
知事の馳浩は3/16新幹線に合わせて被災者を旅館から追い出して観光客に二万円支給するキャンペーンを始めようとしてたし、万博中止に反対している
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いくらこんなコトやっても、第一空挺団が「お偉いさんにイイトコ見せる演習優先で、自分たちの救援には来なかった」は忘れないよ。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) February 27, 2024
特に倒壊家屋に挟まれて家族が亡くなった人たちはね。あの時もし、をずっと忘れない。 https://t.co/Id4Iqh9xex
さっき見たら習志野にいる陸自の第一空挺団は予定通り明日から降下訓練するみたいなんだがこれは能登には招集されてないってことなのかねえ。陸自の最精鋭部隊でしょ。総理大臣や防衛大臣が決断すれば中部方面隊に組み込む形で出動できるでしょ。東日本大震災の時にはそうしてた。なんでしないのかなあ
— ガイチ (@gaitifuji) January 3, 2024
本日はずっと見学したかった陸自の降下訓練始めの予行演習の為に早朝より習志野へ。今年は米英豪の部隊も参加しており、作戦が行われる様子を間近で見ることが出来た。#第1空挺団 #陸上自衛隊 #習志野駐屯地 pic.twitter.com/6j7PbNAF93
— 園 崎 未 恵 * Sonozaki mie (@Sonozaki_mie) January 6, 2023
陸上自衛隊が習志野で7日に行った降下訓練始めを誇らしげに画像をつけて語る国会議員。防災服に赤いバラをつけて5日の新年会に出席した首相と同じ倒錯がみられる。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) February 1, 2024
なんだ、画像をよく見たら、パラシュート部隊を降下させるだけでなく、ヘリで重機を運べるんだ。 https://t.co/beaQHhrkp0
木原防衛大臣「被災者を元気づける方法として能登上空でブルーインパルス飛行することは意義がある」
— 桃太郎+ (@momotro018) February 27, 2024
被災直後に自衛隊の降下訓練を予定通り行い、2ヶ月経っても水道復旧されず、金沢市が民間に寄付を募らなきゃいけないような仕打ちしておいて何の煽りだよ、舐めてるだろhttps://t.co/2xoybwx2e5
1月7日道路が通行不能で、被災者が空からの救援を待ち続ける中、第一空挺団が多国籍軍動員し、人殺し訓練を優先した
— TAKEKAWA (@takekawa45) February 27, 2024
それが木原防衛相率いる自衛隊
訓練時、黙祷だけでお茶を濁す
ブルーインパルスは、そのやってる振りの象徴
自衛隊は人殺しで無く、救援に全力を尽くせhttps://t.co/vcluz3zvhz
恒例の第一空挺団の降下訓練が実施。木原防衛相は災害対応の最中でも国の守りはゆるぎないと述べたが、素人からみれば、なぜ生存危機ラインの発生後72時間までに能登半島に第一空挺団を投入しなかったのかと思う。命を救う為にあらゆる手段をとるべきhttps://t.co/z8WqLWBlms
— 老牛 (@4s68wq7F0U5Pad2) January 7, 2024
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金沢のラブホテル。善意で二次避難所に応募するも排除され、今度は宿泊税を課せられているのに、その宿泊税を原資とする地震改修費補助金からも対象外とされる。課税するときは宿泊業と言い、支援のときは性風俗と対象外。我々は反社じゃない。差別するのもいい加減にしろ!! https://t.co/NunPnMSlNQ
— しとうつよし(ホテルSERAグループ代表) (@tsyoshi_shito) February 27, 2024
今朝の『しんぶん赤旗』一面。
— 藤野保史 (@FujinoFujinooo) February 16, 2024
「能登半島地震被災者共同支援センター」の場所が内定しました。
22日が開所式。いま鋭意準備を進めています。ここを拠点に、被災者支援を一気に強化したいと思います。よろしくお願いします! pic.twitter.com/WBDakGCa6M
能登地震で日本共産党などが羽咋市に設置した「被災者共同支援センター」の救援物資受け入れガイドラインができました。
— 三浦誠・赤旗社会部長 (@redbear2014) February 23, 2024
電話での問い合わせは、電話回線が開設される3月8日以降になります。 pic.twitter.com/oHTG3uBY2U