日本は基本離婚禁止の国です!だから共同親権強制→ 実質的離婚禁止再婚進学治療生活等に影響する悪法 | 渾沌から湧きあがるもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「共同親権は海外では一般的」は誤り。 賛成派の主張に潜むミスリード

https://juninukai.theletter.jp/posts/ed3def50-8c2f-11ed-bb62-0d8d17c2d758





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《名誉毀損で元棋士逮捕》「無差別殺人起こして自殺したるわ」元妻の名前と住所を晒したA級棋士・橋本崇戴(39)が呪った「世の中」と「将棋界」

 

 

 


 

 




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離婚後の共同親権、導入を提言 

対立時は家裁が判断 法制審が要綱案

 

 

家族法制の見直しを検討してきた法制審議会(法相の諮問機関)の部会は30日、離婚後も父母双方の親権を認める「共同親権」を選べるようにする民法改正の要綱案をまとめた。父母の協議で単独親権か共同親権かを選び、折り合わない場合は家庭裁判所が定める。政府は通常国会に関連法案を提出する方針。

 

厚生労働省の調査によると、未成年の子がいる夫婦の離婚件数は年間約10万件、親の離婚を経験した子は約20万人。法案が成立すれば、単独親権に限ってきた現行制度からの大きな転換となる。

 

ただ、父母の力関係によって片方が共同親権を強いられたり、家庭内暴力(DV)や虐待が離婚後も続いたりすることへの懸念は根強い。導入の可否をめぐる議論では、こうした懸念への対策が焦点となりそうだ。

 

要綱案は、父母は婚姻関係の有無に関わらず、子に関わることについては、子の利益のため、互いに人格を尊重し、協力しなければならないと明記。離婚後も双方が子の成長に責任を持つ必要があることから、現行の民法で「婚姻中は父母が共同して行う」と定められている親権を、婚姻中に限らず、離婚後も双方が持てるようにした。

 

共同親権のもとでは、子に関することは父母の話し合いで決めるが、日常的なことについては、どちらか一方の判断で決められるようにした。

 

離婚件数の9割近くを占める協議離婚では、父母間の協議で親権者を定める。合意できない場合や裁判離婚では、家庭裁判所が親子や父母の関係を考慮し、親権者を定める。

 

いずれかの親の関与が「子の心身に害悪を及ぼすおそれがある」場合には、家裁は単独親権と定める。DVや虐待などを想定している。協議で共同親権と決めても、協議過程や事情の変化を踏まえ、子のために必要だと認められる場合には、家裁が単独親権に変更できるとした。

 

 

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私の身近にも夫のDVで子供連れて何度か家を出るも、その度にバイト先等居場所を突き止められ連れ戻されを繰り返したあげく、結局、子どもを手放したケースがありますが、あの異様な執着心は半端なく怖いです。

で、そうやって強引に子どもを引き取ったのでさぞや大事に育児に励んでいるのかと思いきや、さっさと再婚しその嫁が子どもに虐待行為しても知らん顔。ほぼ育児放棄のあげく本人がバイトしながらなんとか高校出たらこれまでの養育費を返せと金銭を要求する始末。

なんのために強引に子ども引きとったのか意味不明。

 

DV等、自分の加害性を認識出来ない人は反省しないので同じこと繰り返します。

 

離婚してDV環境から逃れてもトラウマは残りますが、共同親権で日々の暮らしに干渉してきたら子どもにとっては永遠に続くストレスでしかありません。

 

 

 

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