引き寄せの法則 クズがクズを呼びクズが集まる維新の会に牛耳られた大阪お憑かれ | 渾沌から湧きあがるもの

 

 

安倍様広報誌の読売新聞今度は維新の広報と化す?! 

メディアの劣化が止まらない腐敗中の日本お憑かれ

 

 

 

先日のこれもびっくりしたんですが大阪維新絡みでもうひとつ気になるニュースが。

 

 

 

 

 

みなさま覚えておいででしょうか・・・

 

かつてコネクティングルームで炎上した方を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワーケーションで不倫横行?仕掛け人と囁かれる側近の名前

 

 

 

 

 

そう!思い出して頂けたでしょうか?

 

山中教授に圧力をかけるなど安倍スガの下であんなことやこんなことをして一世を風靡した

 

アノ 和泉洋人元首相補佐官

 

 

なんと 維新が牛耳る大阪府市の特別顧問ですってよポーン

 

 

 

松井市長は「無報酬」を強調してますが、タダより高いものはありませんからねー。

 

つか、無報酬云々よりアノ和泉を引っ張ったこと自体がどうなのよって話ですが・・・

 

さぁー、大阪のみなさん、和泉氏は手強いですよ~~~~。

 

カジノだの万博だの身を切る改革だのという見せかけに騙されて釣られているうちに税金が

 

どこへともなく消えていくことになりますよ~~~~。

 

すでに新聞社と仲良く手を繋いでますからね~~~~。

 

テレビ見て「吉村さんよくやってるわぁー、松井さんも頑張ってるわぁー」なんて言ってるうちに

 

身ぐるみ剥がされんようお気をつけあそばせ。

 

 

 

 

 

 

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大阪・松井市長が

“コネクティングルーム不倫”の和泉洋人元補佐官を

府・市の特別顧問に! 

維新と行政私物化官僚をつなぐカジノ利権

 

 

 

 

昨日24日、この年の瀬に大阪府と大阪市がとんでもない発表をおこなった。なんと、安倍・菅政権で首相補佐官を務めてきた和泉洋人氏を、来年1月1日付で大阪府・市の特別顧問に就任させるというからだ。

 

いわずもがな、和泉元首相補佐官といえば「菅義偉の懐刀」と呼ばれた人物であり、昨年には厚労省の大坪寛子・大臣官房審議官と公費を使った不倫出張疑惑が浮上、“コネクティングルーム不倫”として大きな批判を浴びた。和泉氏はその後、岸田政権発足後の今年10月に首相補佐官を退任したが、まさかそのような人物を、府・市の特別顧問に据えようとは……。

 

実際、今回の人事は、菅前首相と近い松井一郎・大阪市長の意向が強く働いているのは明白だ。

 

松井市長は和泉元首相補佐官を特別顧問に据えることについて、「これまでも、うめきた2期や夢洲の開発で国との調整に力を貸してもらってきた。幅広い人脈を持っており、これまでの経験を土台にアドバイスをいただきたい」と説明。さらに、松井市長は昨日夜にこの人事を伝えた朝日新聞デジタルの記事に対し、〈朝日新聞さんへ、和泉さんは無報酬ボランティアで協力して頂ける事はスルーですか?今日の会見で説明しましたよね〉〈因みに、大阪府大阪市とすれば、働いて頂く限りは他の特別顧問同様の身分補償を提示しましたが、和泉さんから無報酬で手伝うと言って頂きました〉と噛み付いていた。

 

「無報酬ボランティアとして協力してもらう」って、報酬以上の旨みがあるからとしか考えられず、一体何が差し出されるのかそっちのほうが怖いのだが、ともかく松井市長は無報酬のボランティアであることをことさら強調し、人事を正当化しようとしているのだ。

 

だが、この人事は黙って見過ごせるような問題ではない。

 

というのも、和泉氏の問題は公費を使った“コネクティングルーム不倫”疑惑にかぎったものではなく、むしろ問題の本質は、安倍政権の数々の不正問題に和泉氏が深くかかわり、露骨な圧力や恫喝を繰り返して行政を歪めてきた倫理もクソもない人物だという点だ。

 

続きは↓

 

 

 

 

 

 

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