そんな百合子にだまされて | 渾沌から湧きあがるもの

 

 

今回の都知事選・・・

 

あえて小池を選択するという都民が多いことやヘイト問題に対しての意識の無さ等々

 

いろいろな問題が浮かびあがってきました滝汗

 

とりあえず、今日は小池に関してサクッとはっときます・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【選挙ウォッチャー】 

東京都知事選2020・分析レポート

https://note.com/chidaism/n/n58d11b2b11c4

 

 

6月18日告示、7月5日投開票という日程で、東京都知事選が行われました。

 

皆さんもご存知の通り、この選挙は「選挙をやる前から結果が決まっている」と言っても過言ではなく、現職・小池百合子さんの圧勝が予想されていました。

 

東京五輪が開催できるかできないかで揺れていた頃は、何も手を打たずに感染者を拡大させてきたのに、2020年の開催が中止されることに決まった瞬間、一瞬にして手のひらを返し、まるで国に物を申すかのようなパフォーマンスを見せ、事情を知らない多くの都民に「小池百合子さんはちゃんとやってくれる人」という印象を持たせることに成功したのです。

 

多くの国民は、政治や選挙を熱心に見ているわけではないし、ほとんどイメージで投票先を決めてしまうため、これまで何一つ公約が実現できていないにもかかわらず、小池百合子さんは圧勝してしまったのです。

 

 

今年は史上最多となる22人が立候補し、供託金を没収されなかったのは当選した小池百合子さんと宇都宮健児さん、山本太郎さんだけ。

 

日本維新の会の小野泰輔さんは供託金没収となり、以下の泡沫候補の皆さんは、特に大きな話題になることもなく、静かに終わった印象です。

 

泡沫候補の中に政治的な主張がしっかりしているような候補はほとんどおらず、どいつもこいつもバカとポンコツばかり。

 

どちらかと言えば「東京都知事選」というより「東京珍獣博覧会」と言った方が適切ではないかと思います。これが日本の首都である「東京」の姿です。人々が政治や選挙に対して無関心を極めた結果がコレなのです。

 

僕も含め、みんなが深く反省をしなければなりません。

 

 

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https://note.com/chidaism/n/n58d11b2b11c4

 

 

 

 

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