【お前が国難】国難突破解散再びか?!解散するたびに国難が増える発狂中の日本お憑かれ | 渾沌から湧きあがるもの

 

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自公3分の2圧勝シナリオ 1.28通常国会“冒頭解散説”急浮上

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245488

 

 

今月28日に召集される通常国会の冒頭で安倍首相が衆院を解散するのではないか――。

そんな臆測が急浮上している。野党はバラバラで選挙の準備など何もできていない。

一気呵成で選挙戦に突入した場合、与党の圧勝は確実だからだ。

このところ、安倍政権を取り巻く状況は厳しい。毎月勤労統計が偽装されていた厚労省の不正問題が発覚。雇用保険などの過少支給は、延べ2000万人に上るとされ、12年前の「消えた年金」と同様、政権を揺るがす事態に発展しかねない。辺野古基地建設の埋め立て強行に関し、安倍首相がNHKの番組で「サンゴは移した」と大ウソを言ったことも問題になっている。五輪の裏金疑惑も再燃中だ。

頼みの株価も低迷。2月初旬には、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2018年10~12月の運用状況が発表されるが、過去最悪の損失を計上する可能性が高いという。通常国会で野党から厳しく追及されるのは必至だ。そこで、国会を開きたくない安倍首相が冒頭解散に打って出るという見方がささやかれ始めた。

 

「安倍政権では解散の大義も関係なくなってしまった。取ってつけた理由で、自分たちに有利な時に解散を打つやりたい放題が常態化しているので、タイミングという意味では、冒頭解散はあり得る話です。例年、年明けの予算委員会で野党から追及を受け、閣僚の失言なども飛び出して、年度末には内閣支持率が下がる傾向がある。その状態で4月の統一地方選に突入することは避けたいでしょう。先んじて衆院選に勝ってしまえば、地方選も参院選もラクになる。1月解散・2月選挙ならば、予算審議の時間を短く圧縮して追及をかわせるという政権側のメリットもあります」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏) 

安倍首相が17年秋の臨時国会冒頭で衆院を解散したことは記憶に新しい。モリカケ疑惑で追い込まれ、野党4党が憲法53条の規定に基づいて要求した国会召集を4カ月も放置して逃げ回った揚げ句の解散だった。

 

「総理は窮地に陥ると、衆院解散という伝家の宝刀を抜いて局面を打開してきた。そもそも、1月4日といわれていた通常国会の召集日がロシア訪問後の28日になったのも、北方領土問題で解散を打つ選択肢を残すためです。今年後半に向けて経済状況が悪化しそうなので、選挙は早ければ早いほどいい。衆参ダブルはNGの公明党も、統一地方選の前はまだ動ける。今の野党が相手なら、衆院で3分の2議席を維持することができるとの判断です。ただ問題は、1月28日の解散だと、投開票日は2月24日が最有力なこと。その日は陛下のご在位30年記念式典が予定されている。投開票日を前後どちらかに1週間ズラすか、式典の日程を動かす必要があるでしょうね」(官邸関係者)

ブラフのつもりだったとしても、これだけ一気に問題が噴出してくると、「瓢箪から駒解散」は十分あり得る。いつ選挙になってもいいように、野党は協力態勢の構築を急ぐべきだ。ここまでナメられていいのか。

 

 

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今はもう国内外問わずメチャクチャですからね・・・

 

本来ならイギリスなんか行かず、ゴルフなんかやらず、なんらかの形で検証や会見をするべきなのに、知らん顔・・・

 

おかげでガースーのポンコツ度がグングン上昇中(笑)

 

害務大臣の河野太郎が共同記者会見はお断りということでロシア側が一人で会見したわけですが、その会見のほぼ同時刻にTwitterに会談の様子などと写真あげてたので、「やってる感をアピールするならTwitterでなく合同記者会見した方がポイント高いのでは」とアドバイスしましたら、即ブロックされました(笑)

 

鈴木ナントカいう人がフォローのためにアレコレ言うとるみたいですが、昨年のロシアの国際フォーラムで安倍がヘラヘラ笑った時点でもうロシアに軍配はあがってた。

 

 

 

 

 

 

しかし、解散するたびに「国難」が増えるとはどういうことでしょうね・・・

 

結局、安倍様が何一つ責任取らずに誤魔化してきたのが元凶でしょう。

 

佐川を国税庁長官にしたり、麻生を放置したり、加計には責任追及することなく補助金ガバガバ、ヤバイと思えば閣議決定連発して逃げ道作り、国会審議からは海外逃亡を謀る・・・

 

テレビをはじめとするメディアもすでに「安倍様シフト」になっている感じ。

 

 

国難が国難を呼ぶ負の連鎖をこれ以上つなげてはいかんばいムキー