稲田朋美「民主主義は我が国古来の伝統です!」 マジか・・・?! | 渾沌から湧きあがるもの

 

稲田朋美・・・

 

どこのパラレルワールドから飛んで来たのだろう・・・(笑)

 

ちょっとナニ言ってるかわかんない チーン

 

ってか、国会ですよね?コレ・・・

 

日本会議とか生長の家とかの集会じゃないですよね?

 

 

いやー、ここまで落ちたか・・・ポーン ポーン ポーン

 

 

 

 

 

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第197回国会における稲田朋美筆頭副幹事長質問

https://www.jimin.jp/news/parliament/138350.html

 

自由民主党の稲田朋美です。

私は自民党を代表して、安倍内閣総理大臣の所信表明演説に対し、質問いたします。

 

一.はじめに

 

わが党は、立党以来「国民政党」として、国民一人一人に真正面に向き合い、頑張った人が報われ、頑張ろうとして努力しても困難な人を皆が支える社会、人が人として尊重され、失敗してもいつからでも、どこからでも、何回でもやり直せる社会を目指してきました。

 

これは前回の代表質問で二階幹事長が指摘された「国に生命を吹き込む政治」という言葉に象徴

されており、私たち自民党が目指すべき政治の姿であります。

 

安倍総理は、再チャレンジ、そして一億総活躍社会の実現を掲げ、保守の理念を政策分野におい

ても実行されてきました。

 

わが党が下野した際、党の再生をかけた真摯な議論を行い、常に進歩を目指す保守政党として新

綱領を策定しました。立党以来護り続けてきた自由と民主の旗の下に、伝統の上に創造を、秩序のなかに進歩を求め、「日本らしい保守主義」を取り戻すべく、再出発することを国民の皆様にお誓いしたのです。

 

今年は明治維新150年、明治の精神ともいうべき五箇条の御誓文は、松平春嶽、横井小楠、由利

公正などによる改革の集大成ですが、「広く会議を興し、万機公論に決すべし」さらに歴史をさかのぼれば、聖徳太子の「和をもって貴しとなす」という、多様な意見の尊重と徹底した議論による決定という民主主義の基本は、我が国古来の伝統であり、敗戦後に連合国から教えられたものではありません。

 

この臨時国会の場では、野党の皆様との議論はもちろんのこと、与党も質すべきは質し、決したことには責任を持って断固として行動するという精神を持って、国民の皆様の負託にこたえてまいります。

 

 

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https://www.jimin.jp/news/parliament/138350.html

 

 

 

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先週からなんか身体がだるく、昨日から微熱と喉痛と頭痛で何もする気なし(笑)

 

昨夜は手持ちにカフェイン入の風邪クスリしかなく、背に腹はかえられず、仕方なくソレ飲んだら

更に具合悪くなってしまい(カフェイン苦手体質のため)、今日、カフェインなしの風邪薬を買ってきた。

 

そんなこんな体調の悪さもあって今日の国会を見る気にはなれず、でも、気になりツイを見てたん

ですが、まぁ、のっけからコレかい?!と唖然・・・

 

 

安倍政権になってから「国会」の品位やその存在意味の破壊劣化がすさまじい・・・

 

どの口が「民主主義は伝統」というのかびっくりポンショック

 

 

マジ、かんべん・・・

 

 

季節の変わり目、皆様、体調に気をつけてお過ごし下さい 音譜