意識であるわたしは
一瞬、一瞬、常に莫大な情報を
取り込みつつ、
進化し、
その反映である形も、
常に、動き、変化し続け、
実際、
どう見えようと、どう認識しようと、
常に、より大きな光へ、
創造をうみだすように、
動いているものです
大地が、無条件にすべてを受け入れ、
その形の次元での経験を終えると
土に還り、それが糧となり、
うみ出していく愛と叡知の創造が、
そんな本質的な
いのちの流れは永遠であり、
その大いなる流れに、
どんな人の目から
間違いに思えることでも、
または、
不足で、
確かに、それらを用いて、
さらなるすばらしいものをうみ出す、
また、
流れていることを
思い起こすことができます
わたしという意識、いのちの、
そんなアルケミックな、マジカルな
ちからが、大いに自由に、流れ、
発揮されていく、
やはり、それに気づき、
それを認め
それをセンスし、
任せていくことであるわけです
ジャッジし、ったり
型にはめ、結論づけ、
ネガティブになったりするときに、
自らだけでなく、
全体の可能性や道を塞ぎ、
自らだけでなく、
いることを思い起こし
光に、本来の自分にオープンになり
フローし続けていくことです
ますます、本来の自分の
マジカルなちからを認め、受け入れ、