あなたが、そうだというなら
そのとおりなのです
If you say so, it is.
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なんでも、言葉にしてみる
というのは、より明瞭な
「気づき」につながり、
気持ちの切り替えに
つながるものです。
怒りを感じているとき
「わたしは怒りを感じている」
不安を感じているとき
「わたしは、不安を感じている」
と口にする事で、
自分の感情を認める事に
なりますよね。
それだけで、「感情」や
それを引き起こす「考え」と
「距離」を作ることが出来ます
「気づいている意識」
「観察者の意識」を喚起する
といったらいいでしょうか
そんな意味でも、
アファメーションという
エネルギーを言葉にして
音に出すことを通して
波動調整することは役に立つものです
今日は、ひとつ、
自分への自信を深めるための
アファメーションを書いてみます（＾＾）
自信喪失・無価値感というのは
ひとそれぞれの
さまざまな「考え」や
「信念体系」にとらわれているために
感じるわけですが、
なんでも、そうですが、
冒頭にふれたように、
自分がとらわれている「考え」に
気づき、そこから少し「距離｣を
おいて観るだけで、変容したりします
「考え」とか「信念」
というものは、影のようなもので
あるようでないようなもの。
自分が取り入れたものだから手放せる
だからこそ、それらの「考え」に
固執して、あたかも「それしかない真実」
であるかのように、力を与え、
あたかも自分自身であるかのように
一体化して、それに振り回されるような
関係を持たなくていいわけです。
むしろ、距離や「ゆとり」をもった
ほうが、健全です（＾＾）
つまり、自分の「思い」にとらわれて
モンモンとしたり、イライラしたり
するかわりに、わくわく、イイ感じ～を
選べるための「ゆとり」ですね
ということで、
ピンとくる方は、この言葉を
口にしてみて、どう感じるか、
感じてみてください（＾＾）
「わたしは、
これもない、
あれもできない」
といって、
自分がよしと考える能力、
物事、状況に、
自分の評価や価値を
探そうとしていることに
気づいています。
人の称賛や評価によって、
自分をよしとし、
自分の心を養う事を許し、
周りに力を与えてきた事に
気づいています
そして、
わたしの心の深い真実は
すべては、わたしが、
生み出したもので
あることを知っています
無限の可能性であり、豊かさであり、
無常件の愛そのものである、
自分自身を
より深くしっていくために、
そして、
本来の自分自身を生きるために
物事を起こし、経験をしている
パワフルな存在であること
を知っています
だからこそ、いま
自分の豊かさを感じ、
自分の存在の素晴しさを感じること
をゆるします
わたしは、わたしであることの
すばらしさ、しあわせ、充足感、喜びを
感じるために、何の条件も、証拠も
必要としません
わたしは、自分の存在にわくわく
するのに、だれの許可も評価も
必要としません
なぜなら、わたしの存在自体が
豊かさそのもの、価値そのもの、
奇跡そのもの、無限の可能性そのもの
証拠そのもの
だからです。
わたしの存在自体が
すべてを生み出している源であり
宇宙そのものだからです。
わたしが、
豊かに、自由に、輝いて生きるのに
「わたし」という存在だけで十分であり、
すべては、そこから生まれるからです
わたしの世界の中で、他の存在と
共有し、経験を分かち合ったとしても
やはり、それは、わたしの意識の
反映であり、わたしの経験です
わたしこそ、
わたしの世界を生み出している
「意識」であり
自由意志であり、源だから。」
・・
日々、「思い煩い」や
｢重く」する波動に気づいて
自分の真実を
思い起こし、宣言する事は
助けになるものですよね♪
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