COVID-19 国内第1号患者が出たのが2020年1月15日でした。
あれから2年が経ちました。


2年経ってもまだ騙されてる人が大半とは地獄のようです。
メディアあっぱれと言う他ありません。

国内第1号患者に認定されたのは当時30代の男性で、

中国武漢からの帰国者で、肺炎の症状がありました。
「武漢肺炎」という言葉も遠い昔のように感じます。

当初は「重篤な肺炎症状を起こす脅威の新型ウイルス」という触れ込みで

世界中に一大センセーショナルを巻き起こしたわけですが、

結局、この2年間「重篤な肺炎症状」を起こした人は皆無と言えるレベルでした。

代わりに倦怠感、寝汗、抜け毛、味覚障害、コーヒーが苦い、カレーが辛い、股間がしぼむ、

など、どうでも良い症状しか出ない「人に優しいウイルス」という実態が明らかになりました。


しかし「コロナは怖い」という刷り込みの力はものすごいものがあります。

「何も怖いこと起こってないのに、とにかく怖い」、「データなんか知るか、怖いものは怖いんだ」

という得体のしれない精神病に多くの国民が罹患しているのが現状です。

コロナは肺炎から精神病に変わったのだと思っています。

この状況をどうしたら打破できるのか。
これは「空気」を変えていくしかないと思っています。

今、日本に蔓延しているのは感染症ウイルスではなく感染症の「空気」です。
コロナは「空気」感染です。

この「空気」を生み出したのはメディアと企業(=国際金融資本)ですが、

「空気」を作り続けているのは残念ながら国民自身です。

国民が無関心・無思考・無知、または他人に対して臆病でありすぎるがゆえに

感染症の「空気」を払拭できないでいます。

本当に人々には勇気を出して頂きたいものです。

先日、東京地裁に行って参りました。
ワクチン特例承認取消裁判の第2回口頭弁論です。

裁判所の正門前には、ものすごい数のノーマスク(=普通の人)が集結しました。
みんな寒い中、強い使命感・正義感を持って集まった人々です。

あの場にいた人なら分かりますが、ノーマスクが圧倒的な比率であるあの空間では、
病気でもないのにマスクをしている人の方が滑稽で弱々しい人間に映りました。

要するに数の論理だと思うのです。

あの裁判、第1回の法廷内(と法廷の外)でも、ノーマスクが圧倒的多数派でしたから、

裁判長といえど、借りてきた猫のようにおとなしく、お伺いを立てるように、

我らにマスクの「おねがい」をしてきたのです。

 

あの場で東京地裁の裁判長は明言しました。

「マスクは任意であり、着用はおねがいするもの」であると。

 

裁判所の裁判長が法廷で発言したのです。

「マスク着用は強制されるものではない」ということを。

 

だから皆さん外しましょう。

いいからとりあえず外しましょう。

 

つけてたって外してたって何も変わらないんだから。

ツバは普通にしてたら飛ばないし、吐く息は普通にしてたらみんな吸い込み合ってるんだから。

マスク社会など無意味で不自然な風景ですから、

数の論理で皆がマスクを外せば一斉に消し飛びます。

完全に洗脳され切って

自らの強い意思でマスクをしている「マスク信者」も今では多数いるでしょうから、

全員が無理して外すこともないと思います。

マスク信者は死ぬまでマスクし続けたらいいです。どうぞどうぞ。


しかし忖度マスク、日和見マスクの人がいなくなれば、

一気に街の風景はノーマルにぐっと近づくのではないかと思います。

それくらい脱マスクには重要な意味があります。


2022年、増す苦をはずそう。