松浦亜弥 コットンクラブ2010
このライブ映像を観て以来わたしの松浦亜弥ファン人生が始まりました。
今でもときたま当時を思い出して観賞しています。
その中でも取り分けこの「ひとり」の歌声がわたしの松浦亜弥ファンになる最大のきっかけでありまた原点になっています。
なので、わたしの松浦亜弥の歌唱評価はこのライブを基準としています。
ま、わたしの独断と偏見に過ぎませんがわたしはそれで充分だと思っていますので。
わたしはこのライブにたどり着き知った当時の感動と衝撃は今でも忘れていません。
懐かしいです。
当時のわたしの松浦亜弥さんへの熱き想いが恥ずかしいくらい懐かしく思い出されます。
それというのもわたしの人生においてこれほど自分の心の内を赤裸々に告白したことがなかったからです。
そんなことをしたのは松浦亜弥さんへの想いが初めてでした。
それほどに松浦亜弥との遭遇は衝撃でありました。
今の松浦亜弥さんの現状において、もう多くを期待できないことは承知しています。
もしかすればこの先もうみんなの前で歌うことはないかもしれません。
でも、それでも、なお、わたしは松浦亜弥さんのファンであり続けたいと思います。
いつの日にか松浦亜弥という偉大なる未完の歌手の完成を見届けるために。