まず最初はやはりこれ。
わたしの松浦亜弥ファン人生が始まった記念すべき曲。
このコットンクラブライブはわたしの宝物です。
松浦亜弥「dearest.」と言えばこれを推薦します。
歌うことが好きで歌うことの自信に満ち溢れた松浦亜弥さんの姿がとても美しく見惚れてしまいます。
松浦亜弥さんの歌手人生がここから始まったんだとピンポイントで確信した歌いっぷり。
誰も賛同してくれませんでしたが、わたしはいまだにそう思っています。
続いて松浦亜弥さんの数あるカバー曲の中で最高の２曲。
亜弥ファンになる以前に歌い主が分からないまま気に入って聴いていた曲。
その後松浦亜弥さんが歌ってると知って益々ファンになった歌声。
歌詞の切ない感情を松浦亜弥さんの歌いっぷりが見事にそれを表現した松浦亜弥歌唱の傑作中の傑作。
松浦亜弥さんの歌声をもってすれば、凡庸な曲をも素敵な曲に仕上げてしまうのです。（失礼ｗｗｗ）
仕事をサボってまでネット喫茶で繰り返し繰り返し聴き続けた松浦亜弥さんの伸びやかな高音に痺れます。
当時わたしが好んで聴いていた松浦亜弥さんのイメージを覆す歌いっぷり。
ハツラツとした歌声が素敵です。
今回は思い付くままに、歌声そして歌いっぷりに焦点しました。
他にもあったかもしれませんけど。
ここにいる松浦亜弥さんがわたしの根幹にあります。