「ファーストKISS」は、「始めて唇を重ねた夜」

「T・W・O」は、「元彼」

「×3」は、「LOVE TRAIN」

「Naked Songs」は、「dearest.」

「ダブル レインボウ」は、「笑顔」

「想いあふれて」は、「きずな」

「Click You Link Me」は、「みんなひとり」

 

「松浦亜弥ベスト1」は、「可能性の道」

「松浦亜弥 10TH ANNIVERSARY BEST」は、「Subject:さよなら」

 

 

人それぞれ色んな考え想いがあろうかと思いますが、わたし個人の感想としましてはどれもアルバムのラスト曲に合っていないような気がしています。

アルバム通して聴いてもどうもわたし的にはどれもしっくり来ていません。

「dearest.」や「Subject:さよなら」はいかにもそれっぽいですが、それも違うような感じがします。

 

こっちでどうでしょうか。

「花いちもんめ」

 

この曲の方が曲調に名残惜しさが出ていていい感じだと思うのですが、如何でしょうか。

この曲が持っている哀楽を同時に含む雰囲気が、聴いてる者に現実にこのアルバムが終わってしまうことの残念さと、でも終わってほしくないという儚い希いを同時に感じさせてくれそうです。

 

わたしはこの曲を聴く度にいつも終焉イメージを感じているのです。

この曲こそ、ラストにふさわしい曲です。

 

で、、、、、。

今書きながら思い付きました。

ラスト曲を決めましたので、今度はアルバムトップ曲から決めていってわたし独自のベストアルバムを編集しようかと思います。

ラストはもちろん、「花いちもんめ」で決まりです。

 

たぶん市販の松浦亜弥ベストよりもいい選曲が出来るかと予想されます。

な~~~~~んちゃって、ね (^_-)

 

予定は未定です。

悪しからずご了承を。