なんでこんなに違うのだろうか。
もうこれしか聴く気がしない。

コットンクラブ2010 「ひとり」

発見してからもうすぐ4年。
いまだにわたしの中では、松浦亜弥はこれしかないと思っている。

松浦亜弥のアイドル時代を知らないわたしには、アイドル時代は無いに等しいこと。
無視するわけではないが、わたしには知らなくても大して影響はない。

わたしの松浦亜弥は、これしかない。