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今回で終わります。
最後の方に今後のことも。


五人目 『
JUJU
彼女は有名な歌手なのでわたしがあまり語るようなことがないのですが、ずっと聴き続けていたいとっても気になるアーティストのひとりです。

彼女のライブは多彩です。
スタンダードライブの他にジャズライブもあるしクラシック楽団とのコラボもありました。
昨年はこの3種類のライブを十分に楽しませていただきました。

本場アメリカで学んだジャズがやはり彼女の真骨頂になるのでしょうか。
自分が特別な空間にいることを感じさせてくれる素敵なライブでした。

でもヒット曲や代表曲を散りばめたスタンダードライブも最高です。
また機会があったら是非行ってみたいですね。

JUJUは既に国民的歌手になった感があります。
全国どこの会場も満杯だし、チケットを取るのも何か月も前からの予約だったりします。
それに彼女のライブに行けば間違いないと言う安心感があります。
知ってる曲好きな曲もも多いし人気の曲もあるし安定感抜群ですよね。
大人の鑑賞に堪えられるので、この人気はずっと続くのではないでしょうか。

ここまで行けば後の敵は慢心からくる驕りだけでしょうね。
謙虚に良い歌を作り続けてほしいものですね。
ってわたしが偉そうに言うことはないか、、、わたしは何様なんでしょう?!。

ところで、復帰した松浦さんが目指すところはどこにあるのでしょうか。
ライブハウスでゆったり歌う今のスタイルで行くのか、はたまた大ホールで演出たっぷりのステージを作るのか。
そうなるとやはり歌える曲数を増やした方がいいかもね。
今は少ない歌える曲をローテーションしているだけで、観てる側にマンネリ感が出て来ています。またこれかと言う感じが拭えませんよね。

わたしの希望としては、松浦さんには歌中心の聴かせるライブも出来るし、将来はレザービームやら花吹雪やら凝った演出のステージも出来る歌手になってほしいですね。

ドラマのテーマ曲になっていたこの曲で彼女を知った方も多いのではないでしょうか。


これで終わりにするのですが、気になる沢山の歌手・アーティストがまだまだいます。
思い付くところでは、鬼束ちひろやサリュ、それに今井美樹、中島美嘉、絢香や川江美奈子もイイですね。
男性歌手では、秦基博が抜群だし清水翔太も捨てがたい。
グループではコブクロが一番、懐かしいとこではエゴラッピンやラブサイケデリコなんかも好きですね。
そうそう、忘れてはいけない、w-inds。怒られますね。

それでは、これで終わります。


感想:
ゴールデンウィーク仕様で連続更新しましたので、しばらく休憩します。
実は今回これを書けたことでなんだかスッキリした気分になっています。
押し込めていたものを表に出せた感じがして、これを書いてよかったと思っています。
今後の記事内容につきましては、松浦亜弥関係に限らず色んなことを書きたいと思います。
もちろん松浦亜弥さんのことも書くつもりでいますが、多分好きな歌・歌手が中心になると思いますがそうじゃないことも書けたらいいなあと考えています。

それとタイトルはこのままの「松浦亜弥応援ファンブログ」で継続します。
いつ松浦亜弥さんが復帰するかも分かりませんので、その時のためにこのブログが「松浦亜弥応援ファンブログ」なのだと強~~~く言い張りたいためです。
ズルいとか言わないでくださいね。
これが松浦亜弥さんが復帰するまでこのブログを継続させるための唯一の方法なのです。

それではまた。