今回の記事はわたしの根も葉もない全くの妄想です。
ソースは一切ない単なる思い付きのお話しです。
だから、気にしないでくださいね。

それでは、、、、。



松浦亜弥さんが活動を控えた、あるいは控えざるを得なかった理由は某アイドル事務所に関係がありそうです。
それはこういうことです。

以前から松浦亜弥さんがw-indsの橘慶太くんとお付き合いをしていることは音楽業界では公然の秘密でした。
そして慶太くんの事務所はDA PUNPなどのダンス&ボーカルユニットや三浦大知などの実力歌手が所属しているところです。

当時DA PUNPはダンスの実力もあり人気が徐々に出て来て世間にも認知され始めていました。
それが気に入らない某アイドル事務所。
キャラが被るからと言う理由でテレビ局に圧力をかけました。
その結果DA PUNPやw-nidsなど某アイドル事務所と競合しそうなタレントはテレビの活動を奪われて行くことになりました。

そしてそのあおりを喰らったのが松浦亜弥さんです。
音楽業界内の歌唱力評価も高く実力を認められながら表舞台から消えてしまう羽目になったのも、某アイドル事務所の圧力があったに違いありません。
まさかw-indsのボーカルである慶太くんとお付き合いをしている亜弥さんまで潰しにかかるとは予想外のことだったでしょう。

少し大袈裟でした。
松浦亜弥さんに直接圧力がかかることは無かったかもしれませんが、亜弥さんの耳に w-inds の現況を慶太くんから聞いて芸能界に失望したのは考えられます。

そういう意味で、松浦亜弥さんは某アイドル事務所の直接的間接的な影響で仕事がし辛くなり、そして芸能界の汚さに嫌気が差して活動を控えたのではないでしょうか。

しかし、やはり世の中は本物を期待しますし、それを探し出し見る目もあります。

テレビの露出が多ければ実力があると勘違いする人は、ネット社会が発展するにつれ少なくなってきました。
テレビしか情報源のない人たちは取り残される時代です。
その上あらゆるものへの正しい判断が出来なくなります。

w-indsやその他の所属アーティストたちの実力は某アイドル事務所のタレントより遥かに上なのです。
興味のある方は彼らがどんな活動をしファンから支持をされているかを調べてみてください。驚くと思います。

話しを松浦亜弥さんに戻します。
松浦亜弥さんが本格的(おかしな表現ですが)に活動を休止したのは2012年2月のマニアックライブVol.4を終えた後です。
そのあとの1年半は本当に音信不通状態という最悪の時間でした。

その前年末までは歌う気が満々の活動もしていたしそれに則したコメントもしていました。
歌うことが好きで色んな歌を歌っていきたいと言っていました。

わたしはこの亜弥さんの急変が当時から不思議でしかたがありませんでした。
この辺りで何かがあったとしか思えません。
その何かとは、某アイドル事務所の芸能界への影響力に間違いありません。

やはりわたしは松浦亜弥さんに直接的な何かがあったような気がします。

信じるか、信じないかは、あなた次第です(やりすぎコージー風で)www


でも、
どうしてEXILEを某アイドル事務所は潰そうとしなかったのか不思議です。
競合しないと考えたのですかね。
おそらく路線が違うと判断したのでしょう。

あ