はい、どうも。スズキです。

街歩きのときに、「なんかこのお店気になるなぁ」

というお店に出くわすことはしょちゅうです。

ここでは、そんな気になるお店を書き留めておこうと思います。


$スズキケンスケのアワゴデブログ☆-新生軒1

この佇まいにヤラレちゃったんですよねぇ。

そんなにお腹が空いていたわけではなかったんですが、

どうしても中を覗いてみたくて、暖簾をくぐりました。

$スズキケンスケのアワゴデブログ☆-新生軒3

はぁ~。イメージ通り。

せっかくなんで、ビールとチャーハンをお願いしました。

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中瓶と思ったら大瓶!うれしい誤算です。

お漬物もついてきました。

お酒を頼んだ人に出しているのか、

御主人が出前に出ていて料理に時間がかかるからなのか、

いずれにしても、ありがたいです。

おそらく奥様のお気遣いだと思いますが。

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年季の入ったおしながき。

一級酒ってところも、時代を感じますね。

$スズキケンスケのアワゴデブログ☆-新生軒5

そして、お待ちかねのチャーハン!ポテトサラダ付き!

山の頂にグリーンピース。

本当は嫌いだけど、懐かしさで許せてしまう。

味も量も、大満足です。

お店を出たら、御主人のお母様が夕涼みをされてました。

お話を伺うと、昔は目の前の道路が川で、

人も全然住んでいなかったとのこと。

確かに目の前の道路はくねくねと曲がっており、

川の名残を感じさせます。

昔ながらの店に、昔ながらの人。

味も心配りも、すべてが文化遺産ですね。

平井へお越しの際は、ぜひ新生軒へ!

はい、どうも。スズキです。

今日はちょっとお勉強の回です。

お寺の多くには、○○山○○寺という名前があって、○○院というのもあったりします。

「○○寺」のことを寺号(じごう)と云います。

そのお寺の名前のことです。

「○○山」のことを山号(さんごう)と云います。

隋・唐の時代(およそ西暦600~900年)の中国で、

その寺の所在地を示すためにつかわれたのが始まりだそうです。

(この頃は、山の中にお寺があることが多かったそうです)

時代は下って宋の時代(およそ960年~1280年)になると、

五山十刹制度というピラミッド型の寺院管理を行うようになり、

これが日本に伝来、禅宗の寺院を中心に山号を名乗るようになったということです。

そして、「○○院」は院号(いんごう)と云います。

昔のえらい人で「○○院」さんが住んでいたからという説や、

「院」という言葉はひとつの建物を表す言葉で、

つまり「院」の集合体が「寺」である、

その寺から仏様とお堂を分祀したところが、

以前の「○○院」を名乗っているという説があります。

いろいろ調べてみても、どれも断定的な書かれ方はされていないので、

あくまで、そういう説があるという程度にとどめておいてください。

<つづく>
はい、どうも。スズキです。

第十二寺は、上一色にあります正蔵院です。

正しい読み方がわかりません。ごめんなさい。

真言宗豊山派のお寺で、

山号は智光山、寺号は得生寺、院号は正蔵院です。

$スズキケンスケのアワゴデブログ☆-正蔵院2

山門から。

$スズキケンスケのアワゴデブログ☆-正蔵院1

山門脇に並ぶお地蔵さまたち。

$スズキケンスケのアワゴデブログ☆-正蔵院3

こちらは南葛八十八ヶ所霊場の札所でもあるのです。

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本堂です。

正蔵院の創建年代は不明だそうですが、

もとは東新小岩にある正福寺の末寺ということです。

詳しくはこちらを。

正蔵院

<つづく>
はい、どうも。スズキです。

平井寺町シリーズ第4弾にして、平井で最後にご紹介するお寺。

第十一寺、善通寺です。

$スズキケンスケのアワゴデブログ☆-善通寺2

かっこいいですよね。

浄土真宗本願寺派のお寺なのですが、

築地本願寺のように古代インド様式を思わせるデザイン。

ただ、調べてみたのですが関連性はわかりませんでした。

1455年頃に東小松川の辺りに創建され、

大正4年、荒川の開削に伴い現在地に移転してきたそうです。

$スズキケンスケのアワゴデブログ☆-善通寺3

$スズキケンスケのアワゴデブログ☆-善通寺4

境内の奥、墓地の入口に、

江戸川区登録有形民俗文化財の阿弥陀如来像庚申塔があります。

詳しくはこちらを。

善通寺

<つづく>