犬も認知症になることがあります・・・。
最近、どこかの雑誌に、
そのような記事がありました。
その点においても、
犬は人間と同じなんですね。
それでは、まず、
人間について考えてみましょう。
「健康と飲み水の関係」を研究している
知り合いの研究者から聞いた話です。
「健康な人の脳組織は、
75%が水でみずみずしい状態にある。
これに対し、認知症に陥った人は、
脳組織から水が減少して、
萎縮している状態にある上に、
脳内の血管を流れる血液の量が少ない。」
これは、MRIで観測すると、
よく分かる現象だそうです。
そのような認知症の高齢者の方々に、
その家族の皆さんが温かく接し、
根気強く話かけてあげながら、
良い飲み水を飲ませてあげて、
一日に飲める量を増やしていった結果、
3ヶ月から6ヶ月後に認知症の症状が
無くなったり、軽減したりした事例が、
数多くあるとのことです。
高齢者に対して、意識的に、
飲む水の量を増やしてあげること。
これは、認知症に陥っていない
高齢者の方々にとっても、
予防的な助けにもなるようです。
これほどにも、脳にとって
水は大切なんですね。
人間と同じ哺乳類のワンちゃんたち。
老犬にも同じことが言えるでしょうね。
良い水を毎日たっぷりと飲ませてあげる。
水を飲みやすい環境を整えてあげた上で、
いつもより意識して、話かけながら・・・。
季節を問わず、そのようにしてあげる。
季節によって、水の温度も少し変えながら・・・。
あなたの愛犬の脳のために、
飲み水について意識してあげてみてください。


