BlogっていうよりTubuyaki -3ページ目

BlogっていうよりTubuyaki

自分が思った事を、つぶやいているだけのBlog
気になる方は、どうぞご覧くださいm(_ _)m

私は2019/12/31に地元に戻った

"今すぐ帰らなければ"という
私の直感なのか感情的な事なのかは
よく分からない

考えるより動く事が先の私は、退職し
彼に相談する事も無く自分勝手に家を解約し
《地元へ戻る》準備をした

もちろん《事後報告》だ
地元へ戻る2週間前の急すぎる報告だった
だが、彼は受け入れてくれた
きっと内心は戸惑いもあったと思う

私自身も《ずっとこの地で生きる》と
思っていたから
報告しても全く実感が湧かなかった

会いたいと思えば会える距離で
一緒に過ごせる2週間という短い期間
彼は多忙な中、時間をたくさん作ってくれて
《今までにない》くらい一緒に過ごした

一緒に時間を過ごす度に
"これで良かったのか"
"もう戻れないかもしれない"
"寂しい。離れたくない"
自分勝手な自問自答を繰り返し
彼の腕の中で気付かれないよう《泣いた》

自分で決めておきながら呆れる
でも、その《気持ち》は隠せなかった

彼と過ごす最後の日
この日が過ぎたら遠距離になる

私は、彼の《肩と首》の間に埋もれるような
形で頭を委ね、共にテレビを観ていた

"あぁ...もうこの時間が終わってしまうのか"
"嫌だ。寂しい。そばに居たい"

そう考えると自然と涙が溢れた
止まらなかった
バレないようにと彼の首に顔をうずめた

「眠いの?寝よっか」
そう優しく私に声をかけてくれた彼に
『うん』
私は声を絞り出し返事を返した《その時》

彼は急に私の両頬に手を当て
顔を確認するように上にあげた

《私は泣いていた》

彼に泣き顔を見られてしまい
急いで涙を拭き笑って何でもないよう振る舞い
彼の顔を見ると《彼も泣いていた》

2人で抱き合い泣いた。気の済むまで泣いた

《彼の笑顔が大好き》な私は
「愛してる。泣かないで。笑って」
涙を流しながら笑顔で彼に伝えた

《そのまま彼は強く抱きしめてくれた》
今までよりもずっと強く。長く。
そして、いつの間にか2人は寝ていた

好きと言わない愛情表現をしない
彼からの《サイン》を大切に抱え
遠距離になる日を迎えた

彼は私を見送りたいと休みを取り
私よりも遅い便を取り地元へ帰省する事にした

《いつでも会える》

どのくらい遠くてもそれが当たり前のように
2人はそう考え、そして、私自身もそう願い
私は送り出された





月日が経ち《今現在》...

交際当初から変わらず毎日連絡は取っている
だが、想像以上に《会えない辛さ》が身に染みる

ウイルスにより
今までのような日常とは程遠い生活になり
自由に外出や誰かに会いに行くことさえも
制限される日々への《ストレスや不安》
《いつでも会えると思っていた》



会えない時間、彼はやりたい事をはじめた


私には
"夢もなく職もなく資格もなくやりたい事もない"
(私が生まれた意味ってなんだ
(私が存在している事で害しか生まれない
(生まれていなければ無であれたのに

そうやって自分自身との葛藤の日々が続いている
今を生きるのがとても辛い

今日も私は私とたたかっている