自転車で、でかけよう。 -33ページ目

少しうとましく、でも心揺さぶられる母の愛

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次回特酒任務は明日7/27(土) 19:00から! 来るなっ ( ・∀・) 



じょんです、まいど。

今日も昼から、倒れはった55歳のご子息を見舞う87歳のお母様のサポート。



僕がご子息に初めてお会いした5月末には、完全に寝たきりやってんけど、

毎日リハビリに取り組んできた甲斐もあり、今では座ってひとりでご飯も

食べれるようになったし、簡単な意思の疎通も図れるようになってきてん。



週3日のペースでお母様とお見舞いをご一緒させてもうてるねんけど、

お会いする度に表情が豊かになって、語彙も増え、最近ではな、

僕が誰かを理解して 「 ありがとう 」 てゆうてくれはるまでになってんな!



そんなご様子をつぶさに拝見する機会を頂いて、

あぁ、ご子息は今、人生で2度目の成長期を迎えてるんちゃうやろか、

つらい経験と引き替えに、真新しい人生を手にしはったんちゃうやろか、

なんて、そんなふうに感じるねん。





さて、別れ際。

お母様 「 ママ、もう帰ってえーか 」

ご子息(苦笑いを浮かべながら) 「 はい、どーぞ 」

不満そうなお母様 (笑)



ご子息がバイバイする手を握ってなかなか離さないお母様。

自転車で、でかけよう。



少しうとましく、でも心揺さぶられる慈しみに満ちた母の愛。

こんな小さな病室も大きな現実も、やわらかな光に彩られてる。

世界は今日も美しい!





うーん、うららかー ヽ(´ー`)ノ