この先にあるべきマーケティングの姿
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じょんです、まいど。
最近、マーケティングとは何かを良く考えてる。
今日は、昼間に [ NICe ] のSNSに投稿した内容をリライトして掲載するわ。
あい、手抜きでちゅ (。・_・。)
そもそも、マーケティングの定義は時代と共に変遷してるねんな。
1935年にはじめてアメリカで定義された内容は、
『生産から消費に至る財とサービスの流れに関連する事業活動を含むもの』
ちゃんと作って納期通りに消費者に届けることが一番大事な時代!
1908年発売、以後1927年までモデルチェンジの無いまま、1,500万7,033台を
売り切った大衆車、フォードT型はまさにこの時代のマーケティングの産物。
ちなみに、世界で最も売れた四輪大衆車は何か知ってる?
はい、フォルクスワーゲン・タイプ 1、いわゆるビートルな。
1938年~2003年まで生産が続き、なんと!2,152万9,464台も売れたらしー!!
元々は、ヒトラーがポルシェに開発させた車やってんで。
んで、時代は移ろい、えーモノ作れば売れる!ゆう時代はとうに終焉を迎え、
需要を供給がはるかに上回る現代では、機能・品質・デザイン・価格・販売網
といったあらゆる要素に加えて、背景にある物語までもが消費者の選択肢や。
消費者も昔に比べたらめちゃくちゃ目が肥えたとゆうことや (笑)
企業側から一方的に提案される商品規格の善し悪しよりも、購入して満足感を
得られるのか否かの方が大事な時代。
大した機能も無いけど1,000円で買えた!とか、急に欲しなってすぐ買えた!
とか、製品そのものの本質とは違う満足感がめっちゃ大事にされてる。
「エスキモーに氷を売る」というマーケット本が、その昔売れてんけど知ってる?
著者のジョン・スポールストラさんは、NBA(全米バスケットボール協会)で
観客動員数最下位だったニュージャージー・ネッツを、27球団中チケット収入
伸び率1位にまで導いたすげー奴。
つまり、本のタイトルにもあるように、この何十年かは、商品よりも売り方に
比重を置く企業がマジョリティやってんな。
エスキモーに氷を売りつけるてことは、消費者をいかに幻惑さすかやろ (笑)
日本では1990年にJMA(日本マーケティング協会)がマーケの定義を改定。
『 企業およびその他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を
得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的な活動 』 。
うーん、なんか違和感あるな。
まぁ、もう20年も前の定義やもんな。
一方、AMA(アメリカ・マーケティング協会)では、2007年に定義改定されてん。
『 顧客、依頼人、パートナー、社会全体にとって価値のある提供物を創造・
伝達・配達・交換するための活動であり、一連の制度、そしてプロセス 』
うん、さすがにこっちの方がしっくりくるわ。
ちなみにな、AMAの前身て、全米教師協会やってんで! へー!やろ (笑)
先述した1935年の定義も全米教師協会の手によるもの。
さて、今年は2011年。
じょんも、個人的な感覚でマーケティングを再定義してみたっ\(^O^)/
『マーケティングとは、可能な限りの調査・分析に基づき、社会に存在する全ての
個人および組織が、自然環境を含めたあらゆる他者との円滑な関係を構築する
ためのプロセスであり手段である。』
ちょっと大袈裟かな。
でもな、じょんはな、マーケティングて極めて優れたコミュニケーションツールに
なり得ると、密かに確信してるねん。
この先何十年かは、単純に売れる売れへんの経済活動から、社会を構成する
あらゆるものが、どれだけ対話を積み上げて相互理解を得られるかという、
更に複雑で困難な、けれど真の実り多き社会活動に変遷していくのではないか、
と予想、いや期待しています。
それに伴ってマーケティングも、益々コミュニケーションにフォーカスし、
もちろん従来の積み重ねの上に更なる進化をとげていくのではないやろか。
先日な、マーケティングをもっと身近に活かせばいいのに!みたいな気持ちが
溢れてきて、行政や外郭団体の知り合いに、まずはボランティアでもええから、
「なんか一緒にやろう!」てメールしまくってん (笑)
嬉しいことに、すぐにクレオ館長や、大阪市教育振興公社の方から反応あり。
彼らと、大阪の為に一から何かを創り上げられたら、と思うとわくわくするわ。
このブログをご覧頂いた方も、もし話進んだらなんか一緒にせーへんか?
大阪は、昼過ぎからひたすら雨。
今もようけ降っとるわ。
みなさん、良い宵を(^O^)/
うーん、うららかー ヽ(´ー`)ノ

