自転車で、でかけよう。 -155ページ目

3.11 僕の脳について

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じょんです、まいど。

震災から1年経ったな。



震災に関しては、被災者でもなく、語る立場に無いねんけど、少し前にな、

めっちゃ衝撃を受けたことがあったので、それだけ書き残しとくわ。



実は、最近、昔読んだ本を次々と読み返してるねん。

元々活字中毒で、今ではビジネス書もそれなりに読むねんけど、基本的に

小説が大好きで、若い頃からほんま手当たり次第乱読して来てんな。



で、まぁ、事業も立ち上げ中やし、お金もったいないし、ここはいっぺん

昔々読んでおもろかった本をもっかい読み直してみよか思ってな、

めっちゃ大好きな髙村薫さんの 『 李歐 』 読み返してん。

自転車で、でかけよう。



男同士の強い心の絆がテーマやねんけど、ボーイズラブなんて言葉も

無かった時代に、あぁこんな世界も悪くないて思ったことは良く覚えてる。

じょんと前ちゃんの世界や (笑)  [ 興味があったら見とけ ] 



で、衝撃やったのはな、ほんま、めっちゃおもろいねん。

なんとなく雰囲気は覚えてるねんけど、結末も含めて細かいストーリーは

全く覚えてなくて、新鮮におもろいねん!



20年近く前とは言えな、

良かったなぁ思った本の中身を全く覚えてないて、ヤバないか?!





震災のことを忘れるな、て良く聞く。 僕も全くそないやな思う。

小説と同じ土俵で考えることでは無いんやろけど、でも、人間の脳てな、

忘れるはずないようなことでも、時間が経つとほんま忘れてまうねんな。



直接の当事者でない僕は、東北大震災のこと、なんもせんかったらな、

何年か経てば、意識から完全に欠落してしまうかもしれへん。

だからこそ、ほんまに忘れないようにしようと思い続けなあかんのやろな。



そんなことできるんかな・・・。



どうしたら良いのか、どうすべきなのかは答えを持ち合わせてないけど、

少なくとも今言えることは、東北大震災のあった年に着手したこのNPO、

しっかり法人税納められるような組織に育てあげなあかんな、てこと。



復興支援にはいろんな形があるけど、僕は適正な納税という当たり前の

形を通じて、一生復興に関わっていきたいと、今は思ってるわ。





被災された方のこれからの幸せと、亡くなった方のご冥福をお祈りします。