“暗記した自己PR”が効かない理由:エアライン面接官の目線とは?(1) | CAになりたい!客室乗務員★エアライン就活・転職サポートブログ

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もし、あなたが面接を受けた、その面接官から、直接フィードバックがもらえたら?


航空会社で実際に面接を担当した人事部長クラスの先生が多数在籍するのが、ほかのエアラインスクールにはないアビオンの特長です。


実際に面接担当官はどのような観点で面接を行っているのでしょうか。
興味あるテーマですので、その一部を 数回にわたって公開いたします。



まずインタビューとは、皆さんの「その人となり」を見極める場だということです。


即ち、面接官は皆さんが話す内容に興味があるのではなく、


 その人の人生観、人間観


 いままでどのように学び学習してきたかということ


 会社でチームワークで働くバランス感覚があるのか


 貢献できる人間か


を観察し見極める場だということです。


そのための質問内容や面接の進行方法は様々ですが、面接のプロセスには大差ありません。



面接には4つのステップがあります。




STEP.1


面接における第一印象は最も大事なファクターで、第一印象で決まると言っても過言ではありません。


「表情」「しぐさ」「話し方」「醸し出す雰囲気」でその人となりが理解でき、その人の魅力度が伝わってくるのです。

その結果、「この人を採用したい」という判断になるのです。


最初は簡単な自己紹介が求められ、面接官は自己紹介を聞きながら履歴書やESに従い確認作業を行います。第一印象を意識しながら行うのです。



みなさんの中には頭に叩き込んだ自己紹介のシナリオを文章を読むように語る方がいますが、“要点は短く”が鉄則です。

ダラダラと要点を絞り切れず話を続けるのはマイナスイメージです。


STEP.2は・・・『なんのための履歴書か?』



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