カタール航空の採用が発表されていますね!
詳しくは アビオンHP 【航空業界の最新募集情報】 からご確認ください。
応募書類通過後は、『1日で 1次から最終まで』 という短期集中型の試験スタイルで進行します。
まもなく始まる試験のポイントは?
アビオンから合格した多くの生徒さんの“フィードバックシート”* からまとめてみました。
*フィードバックシート・・・試験の振り返りに使用する記録用紙。
☆ 説明会でも気を抜くな!
『・・・はじめに1時間ほど、外国人の面接官が、会社や仕事についての説明を行いますが、もちろんすべて英語です。
1時間 ずっと英語を聞くだけは、かなり疲れますが、その最中でも、面接官は受験者一人ひとりをしっかり見ているのがわかります。
ただ説明を聞くだけではなく、関心を持って、急な面接官の問いかけにも答えられるよう、しっかり聞いていました。』
2011年合格 Rさん(既卒)
☆ 初挑戦の失敗の元凶は “緊張”
『・・・初めて試験に挑戦した時、しっかり英語でも答えられたし、筆記も割と解答できたと思ったのに、1次(筆記試験+アームリーチ*)でダメでした。その後 先からのフィードバックで、アームリーチで一人ずつ名前を呼ばれて面接官のもとに向かう時に、受験者一人ひとりをチェックしていることがわかりました。
*アームリーチ・・・身長測定ではなく、『腕を伸ばして○㎝に届くかどうか』をチェックする方法
たしかに 初めての時は、緊張のあまり硬い表情で、面接官とあまり目を合わせることはありませんでしたが、2度目の受験の際は、名前を呼ばれた時から明るい雰囲気でいるようにし、自分から面接官に挨拶するぐらいの勢いで臨んだら、合格までたどり着けました』
2011年合格 Cさん(既卒)
☆ 普段と違う、面接を楽しむ!
『いつもより濃いヘアメイクや、終始英語での面接など、それまでの国内エアラインの試験とはかなり違いましたが、笑顔が大切な点は同じだと思います。面接官もとてもフレンドリーで、面接というより、世間話をしているような感じでした。 自然体で臨むのが一番だと思います』
2013年合格 Yさん(大学4年)
☆ 長丁場の試験を支えるのは “集中力”
『・・・朝8時ごろから始まり、最終面接まで進むと、夕方まで試験が続きます。
その間、休憩もありますが、時には、自分の面接の番を待ったり、結果発表を待ったり、と気が抜けないときもあります。意外と、体力と集中力は必要です。対策授業で、『面接では、自分の精神をコントロールする力も必要』 と常に言われていましたが、全くその通りだと思いました』
2014年合格 Rさん(大学4年)
コメントを見ても分かる通り、英語ができればオッケー、というわけではないのですね!
夢を叶えて世界中を飛び回る先輩たちのアドバイス、ぜひ参考にしてください(^_^)
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