こんにちは
今日は 関東地方 ものすっごい強風
で 生徒さんが 飛ばされそうになりながら 学校にたどり着いていました。
交通機関の乱れもあったようですが、
明日 カタール航空 客室乗務員 ２次試験が 東京にて行われます。
参加される皆さんは 天候・交通情報に注意して 気をつけて会場にお越しくださいね。
このところ 東京では 雨は降れどもあたたかい日が続いていました。
予想では 明日は今日より少し寒くなりそうです。
今回 見事に１次面接を通過された方、そして これからカタール航空に挑戦しようという方に向けて
カタール航空では みなさん こんなふうにして試験に臨んでいる という様子を
最近の アビオン合格者の皆さんのメッセージとともに お伝えします。
Ｔさん （既卒）
『面接を受けるに当たって もちろん 「なぜカタール航空に入りたいか」、というようなよく聞かれる質問の答えも考えましたが
実際の面接では 「このあたりでご飯がおいしいところはどこ？」 というような普段の会話もあるので、まずは リラックスして、面接官を楽しませようという気持ちで臨みました。』
Ｋさん （既卒）
『アビオンでのグループディスカッションの授業では いつも“Ｙｅｓ”としか言えなかった私ですが 間違ってもいいからとにかく話してみよう！と気持ちを切り替えることで 今まで開かなかった扉が開いたような気がします。
何度も挑戦した会社ですが、数回 不合格だったから といって「もうムリだ」と諦めていたら 今回の合格はなかったです。』
Ｅさん （新卒）
『はじめは 日本語での面接の授業でも緊張してしまい、落ち込むこともありましたが、かえってそれがやる気につながり、「先輩達より英語ができないんだから 自分は 自分が限界だと思うところまでやってみよう」と 思えるようになりました。
ＴＯＥＩＣの点数はなかなか伸びなかったのですが、その分 会話に積極的に取り組むことと、相手の気持ちを感じながら話す、ということを考えて試験に臨みました。』
Ｙさん （第二新卒）
『新卒で入社した会社をすぐ退職してしまい、以前からの夢だったＣＡを目指し始めたのですが、やはり面接では仕事の経験をどう話したらいいか いつも不安な気持ちでした。
ポイントは 自分をよく見せようすると必ずボロが出るし、つっこまれても必ず答えられないので
自分の気持ちを素直に伝えること が大事だと思いました。』
Ａさん （新卒）
『アビオンで勉強する前の私は 自分の“受かりたい”という気持ちだけで 何事にもあたっていました。
面接で緊張するのも、試験の準備が足りないのも すべて “自分の都合” であり、 相手（＝面接官やお客様） に何の関係もないこと、 それを言い訳にしてはいけないということ、
当たり前のことかもしれませんが とても大切なことに気付きました。』
・・・ と １００人の受験者がいれば １００通りの頑張り方があるものだとは思いますが、
ご紹介した皆さんのように
今まで気付かなかったことに ピン！
と気付いたことが
合格のきっかけになったようです。
この試験が終わると 大阪会場の１次試験がありますが
いずれの回でも 世界を飛び回るＣＡがたくさん誕生するよう 祈っています。
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『カタール航空対策講座』 開講
対策受講者は
書類選考と １次試験が免除
詳しくは アビオンエアラインスクールＨＰにて
※アビオンエアラインスクールは
カタール航空の 公式採用代理校です
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アビオンエアラインスクール
ホームページは http://www.avion-air.com/
Ｅメールは info@avion-air.com