エルメスのメンズバーキン
エルメスのバーキンは、女性用のバック。
ただし、男性向けには、別名「メンズバーキン」と呼ばれる、別のバックがあります。
その名も「エルメス ジプシエール」。
リアルクローズの最終回の最後のシーンで香里奈さんが持っていた、斜め掛けのバッグとして、どこのバックなのか問い合わせが殺到した、という噂もある、話題のバックでもあります。
ジプシエールの特徴は、バーキン以上のカジュアルさ。
一般的にはメンズ向けなのですが、女性が持っても全く違和感がありません。
また、エルメスでは珍しい、大型の肩掛けバックでもあるので、両手が空くのもうれしいところ。
小さいお子様がいる場合も、普通のバーキンより、断然使いやすいと言われています。
ただし、このメンズバーキンには、一長一短があります。
それはバックの蓋をどうするのか。
エルメスのスタッフによると、ジプシエールの場合、蓋をちゃんと閉めていたほうが、見た目はかっこ良くスマートですが、実際使うとなると、蓋部分を中にいれるほうが使用しやすいとの事です。
確かに蓋は閉めたほうが、見た目もとてもきれいですが、普通のバーキンと違って、ジプシエールはベルトを通す金具が四角い環状になっているため、両側のベルトをいちいち通さなくてはなりません。
もちろん両手でないと、蓋を閉めることができないので、それが面倒に思う人は、やはり開けっ放しになることが多いようです。
そうなると、気になるのが、防犯上の問題。
車移動が主であれば、バッグがオープン状態でもさほど問題ありませんが、持ち歩く際には少し注意が必要のようです。
エルメスのバックで「メンズバーキン」とも呼ばれるジプシエール。
大きめの肩掛けバックなのですが、値段はやはり100万円前後します。
また、あくまでもバーキンが基になっているので、荷物をたくさん入れるには最適。
また、旅行バックとしても利用でき、ガイドブックや傘、コートまで入っても型崩れしない丈夫さも魅力の一つです。
ただし、調子にのって何でも入れていると、かなり重くなってしまいます。
バーキンと同様、バッグ自体にもかなり重さがあるので、これを斜めがけにして持つのは女性の場合、かなり大変。
メンズバーキンと呼ばれるだけあって、荷物が入っても男性であれば、よりスタイリッシュに持ち運ぶことができます。