真っ暗だ
死んでも世界が何も変わらないのならば
いっそのこと
生きて世界を変えてやるんだ
私 生きるよ
そして必ず手にするよ
もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと
大切なものを
そして
守りたい
本当に大切だから
だから壊れないように
壊さないように
守り続ける
ただ温もりがほしかった
本当はずっとお父さんと二人で暮らしたかった
先の事考えすぎて
相手を想いすぎて
私から再婚の話しを持ってきた
だって毎週彼女が泊まりくるんだったら
結婚だっていいかって思うよ
許したくなるよ
いくら父っていっても
二人の間で男と女
恋愛の一つや二つしたくなる
なのに
母と離婚する時の約束
全部やぶってるやん
ただ高校のお金
それだけ払ってくれてるだけ
毎回
ケータイ代取りにくるしか
会いにこうへん
家出したのも私が悪いん?
家出した後
子供出来たのが答えやんな
楽になりたくて
親戚の家逃げて来たけど
もう気疲れしたよ
自分居場所必死に探して
優しくして殺してきたけど
何一つ得てないよ
暮らす家
守る家
どこでもいいから
私を家にとめてください
ある中学の時の話し
中学3年生の頃の話し
私がスクールJという塾に入ったのは
中学2年生の時
毎日スウェットやジャージ
化粧もケバくって
態度も下品やった
結果 "だらしないおっさん女"
みたいな感じ。
中学3年生になって
受験生って事で
塾の先生や
授業内容
クラスまで全部変わって
あなたと出逢いました。
名前は大下
自己紹介の時"大下です"が
"オーシャンです"に聞こえて
あだ名が"オーシャン"(笑)
大下が担当してたのは"数学"
週に1回だけ
まぁ最初はなんとも思ってなかったよね
1番数学嫌いだったし
それから
自分でも無意識に
数学の授業の時は
化粧をケバくじゃなく可愛くしたり
香水つけたり
前向きに授業に取り組んだり
授業が終わったら
横に行って雑談したり
これが世に言う"恋"だったら
私はもうとっくに大下に惹かれてた
やっぱり
人を好きになったって
それがまた先生だなんて
周りの友達にも言えないし
冷やかされるのも
広まるのも嫌だった
ただ大下とは
もっと近い存在になりたかった
連絡先とか知りたかった
けど アドレス聞く勇気も無い
ある日 友達に何となくノリっぽく
"アドレス知りたいなぁ~"って言ったら
早速友達が大下にアドレス聞いてたから
私も教えてもらえた!!
その日はケータイを抱えながら
喜んだ
ただアドレス知れただけやのに
涙が出た
ある火曜日の授業
なんとなく大下の様子がおかしかったから
終わってから
大下に聞いてみた
最初はなかなか言わんかったけど
"俺妊娠させたかも"
だってさ
大下が悩んでるのに
ショックの方がでかかった
けど力になりたかった
けど話し聞いてたら
彼女じゃないし
遊び人やし
ヤリチンやし
ただの楽しんでる20歳の大学生
人って不思議で
"恋"してしまったら
なんでも有りで受け入れちゃうんよな
そっからメールで
中3ながら私なりに
大下にアドバイス?した
長文で返事返って来た時は
嬉しかった
結局妊娠もしてなかった(笑)
だんだん私の家庭事情の相談も
メールとかでして
けどメール嫌いっぽい方で
返事返してくれる方が
珍しかった
ある日大下にメールしたら
"ごめん!
塾でメールが問題になってるからもうメール出来ひん"
って来た
これは泣くよね~
傷付くよね~
あっさりメールせんくなった
送ったら
嫌われそうで
生徒と教師
ドラマやアニメみたいに
美味くいくことが奇跡
あっさり
受験も終わって
塾も辞め
逢わなくなった
けど この時の気持ちを生かして力になりたいからね
私だって経験してる
aykはN峯なのかい?
私は気持ちを伝えれなかったのが
1番後悔してるんよ
だから...
辛くなったら
ごまかしながら
嘘つきながら
私に頼んなさいよ?