キャスケードブーケ
クラシカルなカラーのバラに爽やかグリーンが
優美に流れるキャスケードブーケ
お花は、ピーチカラーをベースに
エスプレッソピンク&ジュリアオレンジを加えて
オレンジベージュ系バラのグラデーション。
クラシカルなカラーでまとめました。
そこに若草色のビナーナムやグリーンをたっぷり使いました。
シックさもかわいらしさもあるこのブーケ。
夏の挙式にも、テラスにとても合うウェディングブーケです。
ドレスのボリュームに合わせて
ブーケもたっぷり大ぶりです
こちらのウェディングブーケの手作りレッスンにいらしたのは~
8月22日に ローズガーデンクライスト教会で挙式をされるY様カップルです
ローズガーデンクライスト教会といえば、先月6月24日にスタートした教会ですよね
キリスト教式の由緒正しき教会として誕生したとか
大礼拝堂のステンドグラスは、北イタリアのモノとか
テラスからは、札幌の街を一望できる大パノラマとか
素敵ですね~
レッスン当日のスナップ写真です
お二人は、時間もなく事前にお打ち合わせも出来なかったので、
当日出来れば、作成もしたいというご希望でした。
ドレスのお写真を持参いただき、ブーケのカウンセリングからスタートです。
ドレスは、クラシックな雰囲気のプリンセスでした。
ドレスショップのスタッフからは、茶系のお花を使った方がいいとアドバイスを頂いていたようです。
ご本人達によると、大礼拝堂、意外と暗いらしい。。。
厳粛な空気感と言うところでしょうか。。。
なので、茶系のエスプレッソピンクというカラーのバラを合わせて、
ダークになりすぎないようにピーチピンクやアンティックホワイトのお花も入れて
ボリュームも出したい。と言うご希望にお花を合わせて、まずは、花材を決めます。
そして、作り始めます
ご主人は、お休みの合間を縫って千歳からお越しいただき、
奥様は、式の準備の為に愛知県から2週間ほどご主人の所に滞在しています。
遠距離も実を結び~なんてお話を伺いながら
とても明朗な素敵な奥様とやさいいご主人です
愛知のお友達は、式にプリザーブドフラワーのブーケを3つ作っていたとか。
愛知では、女性だったら、みんなプリザーブドフラワーは知ってて、
一時、すごい流行ったそうです。
なので、ブーケは、プリザで手作り!と決めていたそうです。
愛知で作って持って来たら、破損しちゃうかもしれないから、
札幌にいる間に二人で作って、ご主人宅に保管しようということで、
ホームページをご覧になって、お越し下さいました。
札幌では、いまだ、知らない方もまだまだ多いのですよ~
また、私は、おしゃべりしながら、お花を大きく開いたりして、
一緒にお手伝いさせて頂きました。
そして、お二人は、お昼ごはん休憩に
午後は、ブーケの形にお花を束ねていきます。
奥様が、ブーケ担当。ご主人は、ブートニアを作成しました。
お越しいただいてから、5時間。
お二人のウェディングブーケとブートニアが完成しました
当日、天候に恵まれ素敵な式となりますよう
特別な日のために
夢見るような教会と素敵なドレス
お二人で作成したオンリーワンのクチュールブーケを手に
バージンロードを歩いて最愛の彼のもとへ
厳粛な大礼拝堂で交す誓いと
パイプオルガンに心に染みる天使の歌声の讃美歌の至福に包まれて~
二人の新しい毎日がスタートするんですね
ふたりの日々が、お花と共に 花のように輝き咲き続けますように
by妄想族あさこ
プリザーブドフラワー
手作りウェディング
アヴェニール札幌
http://avenir.me
クラシカルなカラーのバラに爽やかグリーンが
優美に流れるキャスケードブーケ
お花は、ピーチカラーをベースに
エスプレッソピンク&ジュリアオレンジを加えて
オレンジベージュ系バラのグラデーション。
クラシカルなカラーでまとめました。
そこに若草色のビナーナムやグリーンをたっぷり使いました。
シックさもかわいらしさもあるこのブーケ。
夏の挙式にも、テラスにとても合うウェディングブーケです。
ドレスのボリュームに合わせて
ブーケもたっぷり大ぶりです
こちらのウェディングブーケの手作りレッスンにいらしたのは~
8月22日に ローズガーデンクライスト教会で挙式をされるY様カップルです
ローズガーデンクライスト教会といえば、先月6月24日にスタートした教会ですよね
キリスト教式の由緒正しき教会として誕生したとか
大礼拝堂のステンドグラスは、北イタリアのモノとか
テラスからは、札幌の街を一望できる大パノラマとか
素敵ですね~
レッスン当日のスナップ写真です
お二人は、時間もなく事前にお打ち合わせも出来なかったので、
当日出来れば、作成もしたいというご希望でした。
ドレスのお写真を持参いただき、ブーケのカウンセリングからスタートです。
ドレスは、クラシックな雰囲気のプリンセスでした。
ドレスショップのスタッフからは、茶系のお花を使った方がいいとアドバイスを頂いていたようです。
ご本人達によると、大礼拝堂、意外と暗いらしい。。。
厳粛な空気感と言うところでしょうか。。。
なので、茶系のエスプレッソピンクというカラーのバラを合わせて、
ダークになりすぎないようにピーチピンクやアンティックホワイトのお花も入れて
ボリュームも出したい。と言うご希望にお花を合わせて、まずは、花材を決めます。
そして、作り始めます
ご主人は、お休みの合間を縫って千歳からお越しいただき、
奥様は、式の準備の為に愛知県から2週間ほどご主人の所に滞在しています。
遠距離も実を結び~なんてお話を伺いながら
とても明朗な素敵な奥様とやさいいご主人です
愛知のお友達は、式にプリザーブドフラワーのブーケを3つ作っていたとか。
愛知では、女性だったら、みんなプリザーブドフラワーは知ってて、
一時、すごい流行ったそうです。
なので、ブーケは、プリザで手作り!と決めていたそうです。
愛知で作って持って来たら、破損しちゃうかもしれないから、
札幌にいる間に二人で作って、ご主人宅に保管しようということで、
ホームページをご覧になって、お越し下さいました。
札幌では、いまだ、知らない方もまだまだ多いのですよ~
また、私は、おしゃべりしながら、お花を大きく開いたりして、
一緒にお手伝いさせて頂きました。
そして、お二人は、お昼ごはん休憩に
午後は、ブーケの形にお花を束ねていきます。
奥様が、ブーケ担当。ご主人は、ブートニアを作成しました。
お越しいただいてから、5時間。
お二人のウェディングブーケとブートニアが完成しました
当日、天候に恵まれ素敵な式となりますよう
特別な日のために
夢見るような教会と素敵なドレス
お二人で作成したオンリーワンのクチュールブーケを手に
バージンロードを歩いて最愛の彼のもとへ
厳粛な大礼拝堂で交す誓いと
パイプオルガンに心に染みる天使の歌声の讃美歌の至福に包まれて~
二人の新しい毎日がスタートするんですね
ふたりの日々が、お花と共に 花のように輝き咲き続けますように
by妄想族あさこ
プリザーブドフラワー
手作りウェディング
アヴェニール札幌
http://avenir.me