米国CDCがインフルエンザワクチンの効果についてまとめたサイトです。
2018-2019シーズンのサマリーは以下のようにまとめられています。
・インフルエンザ症状、入院に対してのワクチンの予防効果は最大30%であった。
・ワクチンによって40,000人から90,000人の入院を予防出来ていた可能性が高い。
・ワクチンによりA(H1N1-pdm09)による外来患者のインフルエンザが44%、インフルエンザによる入院が48-60%減少した。
・抗原性の異なるA(H3N2)clade3C.3aの出現により、H3N2に対しての予防効果は明らかで無かった。
・WHOは2019-2020シーズンのA(H3N2)の株を更新しました。
・現時点での暫定的なデータのまとめであり今後改変する可能性があります。
去年はH3N2が流行した印象でしたが、抗原性の変化によりワクチンの効果ぎ充分で無かったことも一因のようです。
https://www.cdc.gov/flu/vaccines-work/effectiveness-studies.htm
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