2020シーズン
長野県高校サッカーをデータで占う!
今回は、過去15年間の主要3大会(新人戦・インハイ・選手権)の大会結果をまとめます!
その結果から見えてくるものを『考察』します。
※表は年度ではなく その年代(世代)の成績で括っています。
★なぜ15年間の結果か?
・2020シーズンを大会結果から占うので、あまり前の結果は参考にならないから!
・今春入学の新1年生の誕生年(2005年)以降の15年間にしてみました。
・因みにそれ以前の10年は、連覇が続く松商学園の黄金期になっています。
■過去15年の結果からの『考察』❗️
『インハイを獲ると選手権は獲れない!』との声をよく耳にしますが、果たして真相は?
《選手権制覇》にポイントを置き、大会結果を検証してみます。
◆三冠(新人戦・インハイ・選手権)《3回》
2019年(R1)→松本国際
2013年(H25)→松商学園
2011年(H23)→都市大塩尻
◆二冠
◇新人戦/インハイ《2回》+三冠→《5回》
2008年(H20)→松商学園
2005年(H17)→武蔵工大ニ
◇インハイ/選手権《2回》+三冠→《5回》
2010年(H22)・2009年(H21)→松商学園
◇新人戦/選手権《3回》+三冠→《6回》
2018年(H30)→都市大塩尻
2016年(H28)→創造学園
2007年(H19)→松商学園
インハイと選手権の二冠は、三冠も含めて15年間で5回あります。
計算上は、3年に一度は達成している事になります。
2013年(H25)三冠の松商学園〜昨年2019年(R1)三冠の松本国際までの5年間で、両方を獲った高校が無かった事から『インハイを獲ると選手権は獲れない!』と言われたのでしょう。
インハイを獲った達成感・満足感により、逆に選手権を落としてしまう!と言う事はあるかもしれません。
それより15年間で二冠以上の達成は実に10回あります。
選手権又はインハイで全国出場を叶えた高校は、他のタイトルも獲っている割合が高い!
と言えます。
反面15年間での『選手権の連覇』は次の2回しかありません。
◆選手権の連覇《2回》
2009・2010→松商学園
2014・2015→都市大塩尻
選手権の連覇は難しい一方で、
二冠以上を達成する確率は高い❗️と言えるでしょう。
2019新人戦優勝の上田西は、インハイか選手権を獲る確率が高く、それに対抗する高校はどこなのか?
2020シーズン、その様な見方も出来るでしょう。
こちらの記事もお読みください。
・2020シーズンを制する高校はどこか?
・その可能性はどの高校にあるのか?
・何校にその可能性があるのか?
再度、大会結果を検証してみます。
◆選手権の優勝経験校《5校》
松本国際(創造学園)・都市大塩尻(武蔵工大ニ)
上田西・松商学園・東海大三(東海大諏訪)
◆インハイの優勝経験校《8校》
松本国際(創造学園)・市立長野
東海大三(東海大諏訪)・松商学園・上田西
都市大塩尻(武蔵工大ニ)・長野日大・上 田
◆新人戦の優勝経験校《5校》松本国際(創造学園)・都市大塩尻(武蔵工大ニ)
長野日大・上田西・松商学園
◆大会を問わずの優勝経験校は《8校》
◆各年代・大会を問わずのベスト4進出校
(表の右側の数字がベスト4進出校数)
大きな変動はなく5〜9校で推移し
平均は《7.3校》→《7〜8校》
◆この15年間(大会を問わず)
☆優 勝 経 験 校 →『8』
☆ベスト4進出校→『7〜8』
◆2020年をこのデータから占って見ると
可能性は…『8』校に!
新人戦ベスト4は次の『4』校!
上田西・都市大塩尻・市立長野・長野日大
残り『4』枠へどこが入って来るのか?
データ上、その4校を含めた8校の中から《インハイ・選手権》覇者が出る!
その可能性は極めて高いと言えるでしょう!
★次回『第2回』では
①各大会結果を数値化し、5年単位・直近3年での勢力順位をまとめます。
②2019新人戦の結果も数値化し、直近3年と5年の数値と絡めて『期待値ポイント』を算出します。
③それらをもとに
【 2020 期待値ランク&順位 】を発表します!
キーワードは『8』❗️
いわゆるベスト8!
ここへ入る高校はどこか?
乞う、ご期待❗️
(琥太郎™️)