(2013年10月にかけていたなかった記事~時間がたちすぎてメモから起こしているので一部曖昧)


10月25日、4歳になっての言語の評価を、

10ヶ月から3ヶ月母子入園した、県立リハセンターの言語の先生にしていただきました。




・ 色と何かなど と、2個の事柄が1個わかる = 2歳の言語発達


・ 誰が・何を・どうする または、 色(or大きさ)・動作・物(例:赤い小さい帽子) が、

                  二つできたら= 3歳

                  どちらかができたら =2歳半



という感じが指標らしい。


ゆうくんのこの時点での様子としては、



★4歳2ヶ月時点でのようす★(ママ主観)


色と物

大きさと物 はよくわかっている


動作文

グループ分けが弱い感じを受けた。


パズル 

形と色をあわせられている  数個の中から選択できる


★先生から★


現在(4歳2ヶ月時点)は2歳半ぐらいの言語発達


表出  幼児語 または 文字の一部


細かい音の区別ができていない  ← 短い言語で指示を出す

(聞いて同じ事を言えるぐらい)


鼻呼吸を促す  ← 鼻でティッシュをとばすなど、

遊びの中に取り入れていく


           時折、かっこいい口としてつぐんだ口元を示す


集中力    ←   一人では限界があるので、前半は自分で、

後半は手伝って達成感を持たす



こんな感じでした。

現在は、4歳5ヶ月になりますが、言語模倣が語尾だけだったのが、

単語全体をまねる機会が増えてきています。


単語だけでなく、話し言葉的な表現も増えてきました。


今は、これで自主トレ中 ↓


一番うまいのは、豚の鳴きまね~!




またいい情報があれば報告します!


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