療育手帳の判定あとから、
保育園の先生の言葉などに考えさせられ、
自分の中で将来が描けなくなり、不安定な気持ちが続いていました。
加えてこの一週間、いろんなことでパパと意見がぶつかり合っていました。
今後の自分たちの定住先をどうするか(実家の近くか職場の近くか)、
仕事をどうしていくか(どちらの通勤距離を優先するか)
ゆうくんの療育をどうするかなど・・・。
ゆうくんのことと、仕事のストレスでいっぱいいっぱいの私は、
これ以上考えることを増やせないから、
あっさりマンションでもいいんじゃないかと言ったら、
これでさらにヒートアップ。
気持ちが分かち合えなく、歩み寄れていかないことに、
ここ数日泣きながら、誰に相談したらいいのか悩んでいました。
そして今日、職場でとどめを刺されました。
ある人物と仕事を進めていて、
(相手があることなので詳細は書けませんが)
お互いの並べていた順番がかみ合っていなかったらしく、
どうして違うのか尋ねられました。
もちろん、自分としては順番にしていたつもりだったので、
言われてすぐに原因を考えて、
お互いの順番の基準にしていたものが違うことがわかりました。
そこで、お互いの認識の違いがあった旨を伝えたのですが、
その人は、理由はどうでもよかったらしく、
尋ねてすぐに謝らなかったことが気に入らなかったようで、
「いいわけをするんじゃなく、どうして謝らないのか。」と言われ、
考えた原因を「いいわけ。」としか、とってもらえませんでした。
言われてすぐに謝らなかった私も悪かったのかもしれませんが、
その後に言われた言葉に、私の心は砕け散りました。
「最近の子どもが謝らないのは、そんな親が育ててるからだ。」
その人が、どうしてそんな表現を用いるのか、
全く理解できませんでしたが、
子供を持つ私にとって、ゆうくんのような子供を持つ私にとって、
その言葉は、心にナイフを突き立てられたような物でした。
理由を聞く耳は持たず、ただ謝罪だけを要求され、
子育てにたとえられ、
人格を全否定された気持ちでした。
このときは謝り直して、泣かないようにするのに精一杯で、
業務が終わって同僚と話をして、泣いてしまいました。
普段なら、何とかこらえて帰ったかもしれませんが、
パパとのやりとりもあり、心も弱っていたので、
なおさらでした。
帰りのお迎えに、盆休みだったパパが来てくれましたが、
泣いて帰ってきた私を見てびっくりして、事情を聞いてきたので、
号泣しながら、このところの気持ちとともに今日の話をしました。
おかげで、パパとのモヤモヤは少しよくなりましたが、
もともと自己肯定感の低い私には、今日はとても立ち直れません。
自分でも自分の存在を否定しそうな気持ちの一週間で、
今日は仕事だけは気持ちを切り替えてがんばろうと思っていたのでなおさらでした。
旅に出たい・・・。
一日でいいから、何も考えずに過ごしたい・・・。
またしても、このようなつぶやきに、
おつきあいいただきありがとうございました。
吐露しないと、持ちそうにないので、
記事にしてしまいました。
明日から、またがんばります。
ゆうくんのすてきな姿の報告を、少し待ってくださいね。
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自分の中で将来が描けなくなり、不安定な気持ちが続いていました。
加えてこの一週間、いろんなことでパパと意見がぶつかり合っていました。
今後の自分たちの定住先をどうするか(実家の近くか職場の近くか)、
仕事をどうしていくか(どちらの通勤距離を優先するか)
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ゆうくんのことと、仕事のストレスでいっぱいいっぱいの私は、
これ以上考えることを増やせないから、
あっさりマンションでもいいんじゃないかと言ったら、
これでさらにヒートアップ。
気持ちが分かち合えなく、歩み寄れていかないことに、
ここ数日泣きながら、誰に相談したらいいのか悩んでいました。
そして今日、職場でとどめを刺されました。
ある人物と仕事を進めていて、
(相手があることなので詳細は書けませんが)
お互いの並べていた順番がかみ合っていなかったらしく、
どうして違うのか尋ねられました。
もちろん、自分としては順番にしていたつもりだったので、
言われてすぐに原因を考えて、
お互いの順番の基準にしていたものが違うことがわかりました。
そこで、お互いの認識の違いがあった旨を伝えたのですが、
その人は、理由はどうでもよかったらしく、
尋ねてすぐに謝らなかったことが気に入らなかったようで、
「いいわけをするんじゃなく、どうして謝らないのか。」と言われ、
考えた原因を「いいわけ。」としか、とってもらえませんでした。
言われてすぐに謝らなかった私も悪かったのかもしれませんが、
その後に言われた言葉に、私の心は砕け散りました。
「最近の子どもが謝らないのは、そんな親が育ててるからだ。」
その人が、どうしてそんな表現を用いるのか、
全く理解できませんでしたが、
子供を持つ私にとって、ゆうくんのような子供を持つ私にとって、
その言葉は、心にナイフを突き立てられたような物でした。
理由を聞く耳は持たず、ただ謝罪だけを要求され、
子育てにたとえられ、
人格を全否定された気持ちでした。
このときは謝り直して、泣かないようにするのに精一杯で、
業務が終わって同僚と話をして、泣いてしまいました。
普段なら、何とかこらえて帰ったかもしれませんが、
パパとのやりとりもあり、心も弱っていたので、
なおさらでした。
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泣いて帰ってきた私を見てびっくりして、事情を聞いてきたので、
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もともと自己肯定感の低い私には、今日はとても立ち直れません。
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