今日、ゆうくんを出産してから、担当してもらい訪問をしてもらっていた保健師さんから電話がありました。

電話があった瞬間に、「移動だ…。」と、思いました。
出産後、ゆうくんのこともあり、精神的にも不安定だったことから、
病院から訪問依頼書を出してもらっていました。

退院後、ほどなくして、ベテランなのにとても温かい感じの保健師さんが来てくれました。


それからも、体重の増えが悪いゆうくんのために、
何度も体重計を持って訪問してもらいました。

いろんな資料をそろえてもらったり、職員として当たり前のことばかりでしょうが、
ゆうくんのダウン症が確定する前から、確定してからも、
ずっと私の思いや、ゆうくんの成長ぶりを温かく見てくれていました。

電話を切った後、ゆうくんを抱っこしたまま号泣しました。

ゆうくんを出産直後からを知ってくれている人が、
一人いなくなったのです。

味方が一人減った気がしました。

これから保育園のことやいろいろ相談することがたくさんあったのに、
ゆうくんのことを全く知らない保健師さんと、相談していかなくてはなりません。

現在、本音で相談できる人がいません。

そろそろ親の会への参加を考えないといけないのかな…。

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