こんばんは☆彡

  
花金の夜、皆さん楽しんでますか?
明日もお仕事の方、ご苦労さまです。



さて、タイトルの不思議なこと…part2。。
前回に続いて、不思議なことを皆さんとシェアしたいと思います。


  
皆さんは2012年12月2日、山梨県の中央自動車道で起きた
笹子(ささご)トンネルの崩落事故のことを覚えておられますか?

結果として9名の尊い命が失われた大惨事でした。。


笹子トンネル天井板落下事故





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その大惨事の中で…救助隊や警察が

「なぜ助かったのかがどうしてもわからない…」という
奇跡的に助かった一人の女性がいました。


「女性、奇跡の脱出『気づいたら外に』…崩落事故
          読売新聞 12月4日(火)7時44分配信

山梨県の中央自動車道・笹子トンネルで2日朝、
天井板が崩落した事故で、下敷きになった3台の被害車両に
乗っていて、ただ一人助かった神奈川県三浦市の銀行員の
女性(28)が、どのように自力脱出できたのか不明のままだ。

本人は『気づいたら外にいた』と説明。
山梨県警が3日、女性が乗っていたワゴン車を調べたところ、
天井板で押しつぶされており、県警幹部は「奇跡的としか
言いようがない脱出」と話した。

病院関係者によると、女性は強いショックを受け、事故の状況に
ついてまだ振り返ることができないという。

捜査関係者らによると、女性は、いずれも都内に住む20歳代の
友人5人と一緒にレンタカーのワゴン車に乗っていて事故に遭った。
車は天井板の直撃を受け、間もなく炎上した。

その直後、トンネル内で助けを求める女性の姿に、
後方の走行車線で車を止めた甲府市の男性会社員(37)が気づいた。
『中に友達と彼氏がいる』と訴えたという。

県警などは3日、トンネル内に残っていたワゴン車を搬出する前に、
周辺の状況を調べた。
ある幹部は『天井板が隙間なく重なっているような感じ。
たまたま窓ガラスが壊れて飛び出たとか、そういう奇跡的な
状況がないと無理だろうというくらい押しつぶされている』と説明。

車には、脱出口になるような大きな空間はなく、今の段階では
どうして脱出できたのか、その方法が分からない、とした。」

…ということだそうです…

この女性がどうして一人だけ助かったのか…
どうして、その瞬間の記憶がないのか…


人知をはるかに超えた 「何か」がこの女性を助けた
ということなのでしょうか…

わたしは、
天井板が落下し車に直撃して押しつぶす直前に
『瞬間移動』して車外に逃れた、ということしか思いつきません。。

そうだとしても、
この女性が自らの意思で瞬間移動したとは考えられませんね。


皆さんは、どう思われますか?




ほなね(笑)





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