SLOW 新作バック ~続編~
先日、SLOW (スロウ)の秋冬新作バックを
紹介しましたが、
もうひとつのモデルをUPし忘れていました。。
昨日紹介しましたモデルがこちら。
SLOW [ tb canvas ] (49S11600)
SIZE H 32 W 43 D 15
COLOR BEIGE ・ KHAKI
PRICE ¥27、300-
[ tb canvas ]モデルのトートバックですね。
もうひとつがこちらです。
同素材、同配色のショルダーバックタイプです。
SLOW [ tb canvas ] (49S11601)
COLOR KHAKI
PRICE ¥27,300-
SIZE H 30 W 43 D 16
奥行きのマチも広く取ってあるので、
意外と、ハイルンデス。
縁取りはすべてレザーパイピング、ナンデス。
・・・ヒルナンデス。
言いたかっただけです。。
こちらもトートバックと同様に、
肩の接触面には、フェルト張りをしている
ユーザー心を掴む、やさしさです。
こーゆうの大事です。
このショルダーバックは、
ベジタブルタンニンレザーをバックのふたの部分に
かなり大きく使っているのが、特徴です。
こちらも、やはり、ヘビーローテーションしていただきたい
アイテムです。
ぜひ、育てて欲しいですね。
トートは2色展開ですが、ショルダーはこちらの
カーキのみの展開になります。
商品に関するお問い合わせは
TEL 03-3403-6155
または、お問い合わせメール
まで、お気軽にご連絡ください。
【S-T】
SLOW 新作バック入荷!
入荷が、ラッシュです。。
今期の秋冬は、例年に比べて、
バック類のラインナップが多くなっております。
過去のBLOGでも紹介しました【harris tweed トートバッグ】 に
始まり、やはり秋冬はツイードということで、
【Folna(フォルナ)×Harris Tweed(ハリス ツイード)100th バッグ】
などなど。
非常にオススメなアイテムが多いんです。
正直、まだ紹介しきれてないのが、いっぱいあるんです。
徐々にUPしていきます。
さてさて、バックに関しては、【SLOW】も
ようやく秋冬の新作が入荷しましたのでご紹介です。
SLOW [ tb canvas ]
SIZE H 32 W 43 D 15
COLOR BEIGE ・ KHAKI
PRICE ¥27、300-
本体には、9号帆布を使用しています。
しかも、革のなめしでも使われるベジタブルタンニンで染め上げています。
タンニンの主な原料は、ミモザやチェスナットという植物で、
殺菌・防腐・防カビの効果を備えた天然の樹脂です。
色の深みが、最大の特徴で、使い込むことで風合いが増します。
また、草木染めは日光や蛍光灯にあたると、
色あせしてしまうという欠点がありますが、タンニン染めは
自然の色を保ちます。
使用しているレザーに関しても、
国産のフルベジタブルタンニンレザーを使用。
手作業でオイルを塗りこんでいるので、独特のツヤがあります。
【SLOW】のバックに関しては、
素材の良さはもちろんですが、バック自体の
機能性・使い勝手が非常に良いです。
持ち手の肩との接触面には、
フェルトを縫込み肩の負担を軽減。
これがあるのとないでは、長時間の使用に大きく影響します。
中には、両サイドにポケ付きです。
財布やケータイ・i phoneなどもすっきりいけます。
バックの開閉部に関しては、
W ZIP使用でしっかり閉まるのでガバガバしませんよ。
バックルもブラス(ゴールド)で雰囲気が増しますね。
こちらのタイプに関しては、ご覧の2色です。
SLOWの良さが多く詰まっている、[ tb canvas ]
ぜひぜひ、店頭でお試しください。
商品に関するお問い合わせは
TEL 03-3403-6155
または、お問い合わせメール
まで、お気軽にご連絡ください。
【S-T】
放浪紀~2011 旅立~
毎度、ご無沙汰しております。
【S-T】です。
AVC店頭では、ドカドカ新作の秋物が
入荷ラッシュです。
なかなか、商品のUPができない状況が
続いてしまい申し訳ないです。
ついでに、私、先日まで、夏休みをいただいておりまして。
ちょいと、
放浪の旅に行っておりました。
まぁ、せっかくなので商品UPは、明日にして。
その目的地は、【直島】
県でいうと、香川県です。知っていますか直島?
別名、アートの島といわれてまして、
島には、日本・海外のさまざまな芸術家たちの作品の展示。
また、かの巨匠・安藤忠雄の建築物・美術館などが数々あるのです。
今では、現代アートの聖地として有名です。
新宿から、岡山まで、途中バスのタイヤパンクによるJAF待ちという
ハードルも何とかクリアし、約12時間で岡山着。
更に、宇野港まで電車で1時間。
からのフェリーで20分。
到着です。
やはり海もキレイ。
新宿からの夜行バスだと、かなり時間はかかります。
余談ですが、
もちろん、旅の足元は、FRACAP ITALY・・・。
AVCにて展開中です。ぜひ。
直島の玄関、宮浦港では、
こんなカボチャが出迎えてくれます。
一見見た目はアレですが、これは、かの有名な草間弥生さんの作品です。
以前は、六本木ヒルズで個展もやっておりました。
自分の見えるものすべてがドット柄に見えるという草間さんの作品は
かなりのインパクトです。
少し、歩くと、またカボチャがありました。
日常の風景と、現代アートの融合。
なんだか、不思議な世界です。
また、のんびり歩くと、チラシばっかり捨ててある
ゴミ箱がありました。
これもまぁ日常の風景ですね。
しかし、ここは、現代アートの島です。
ゴミ箱がデカイのか、私が小さいのか。。。
クライミングできそうでした。
これは、大沢伸朗さんという方の作品です。
島の移動はレンタサイクル。
直島はとにかく、海もキレイでサイクリングロードも
海沿いなので、爆走すると、風を感じます。
まさに風を感じている時です。
景色もすごいのですが、
街自体が、地元の方か観光客も少ないので、
とても静かです。
このキャバレーのような外装。
一体何を表現しているのか・・ここ銭湯です。
湯船の中には、70年代のアイドルのポスターなど、
かなりレトロな雰囲気。
しかし、壁の上にはゾウ。。。
こちらも現代アートの巨匠、大沢伸朗さんの建築です。
細部にまでこだわったこの建築物。
妥協のない物づくりという観点では、我々にも通ずるところが
あるのでしょうか。。ないか。
かなり、ざっくりとした感じでしたが、
直島のアートは、安藤忠雄 建築の地中美術館など。
まだまだ楽しいスポットは山ほどあるんです。
興味を持った方は是非、直島に行ってみてください。
かなり充実した一日を過ごせると思います。
さぁ、東京に帰るぜよ。
仕事せないかんぜよ。
【S-T】
【AG】 プレスリリース
AVC取り扱いブランド【AG】
雑誌のプレスリリース情報です。
【Safari】10月号
[ 颯爽ワイルドなジャケ姿! ]号です。
相変わらずパンチのあるキャッチコピーです。
こちら、AGの新作の特集です。
左がAG-ed Tammbarin 8years black \35、700-
右がAG-ed Mach Box 4years ¥34、650-
Tammbarin はシルエットはストレート。
Mach Box はスリムストレートになります。
Tammbarinに関しては、今まであまり展開のなかった、
BLACKの加工デニム。
今回の掲載の影響もあり、
非常に多くのお問い合わせをいただいてます。
相変わらずの存在感・・・
分かりますかね、違いが。
違いの分かる大人になりたいなぁ・・。
違いの分かる大人になれるかなぁ。。
なれるんです。
・・・・なんですから。
極上味デニム
ぜひ、味わっちゃってください。
もちろん、AVCでは掲載の2モデル
入荷しております。
こちら掲載品番です。
商品に関するお問い合わせは
TEL 03-3403-6155
または、お問い合わせメール
まで、お気軽にご連絡ください。
コレデアナタモ、
ダイジョウブ。
【S-T】
AG 展示会
昨日、AGの展示会に
お邪魔してまいりました。
AVCで展開している、AG-edヴィンテージラインは、
非常にファンの方も多く、
デニム好きな方には、かなり好評をいただいてます。
インポートブランドは、既に
来年の春夏の提案が始まってまして、
正直、次の春夏のAG-edのコレクションは
めちゃ良いです。
前回の春夏の特に、加工デニムが大人気でしたが、
さすがはAG。。
確実にパワーアップしてました。
また、LAセレブやハリウッドスターの間での
人気も健在でございます。
こちらをご覧ください。
本国、アメリカでAGを愛用している
ハリウッドスターやモデルなど、パパラッチされています。
・・・おそらく、これは写真の雰囲気を見る限り、
広告ではありません。
完璧にプライベートで履いている感じです。
そのあたりからも、
AGの人気が伺え知れます。
と、いいますか、やはり、実際履くと
確かにかっこいいんです。
AG-edに関しては、
まず履いてみていただければ
やべ、欲しい・・・。
と、なると思いますよ。
今後も、AG-edは
話題性の高い仕掛けをしてきます!
乞うご期待。
【SーT】