面白い記事を見つけたのでメモメモ・・・
サントリーの「ウエルネスライフマガジン」さんです。
冬が近づき、空気が冷たく感じられるこの時期。冷え対策のひとつとして、日々無意識のうちに行っている呼吸を、見直してみてはいかがしょう。
人はストレスを感じると呼吸が浅くなるため、忙しい年末にかけての時期は、呼吸もおろそかになりがちです。女性の場合は腹筋が弱く、腹式呼吸より胸での呼吸をする人のほうが多かったりするため、深い呼吸をきちんとできている人が少ないともいわれます。また男女にかかわらず年齢とともに筋力が衰え、姿勢が前かがみになりがちですが、そのような姿勢だと胸郭(胸部の骨格)が狭められて、呼吸も浅くなってきます。
呼吸が浅くなると体が緊張するため、血管も縮まって血流が悪くなり、末端が冷えやすくなるといわれます。血中に新鮮な酸素が十分に取りこめず、疲れが抜けにくくなることも。逆に深く質の良い呼吸をすることで、リラックスして血管も広がり、体幹の熱が手先足先まで伝わりやすくなります。十分な酸素が行き渡って脂肪を燃焼させエネルギーに変える働きをするため、体熱自体が作りやすくなりますし、代謝が良く太りづらい体質に。
そんな質の良い呼吸法とは、鼻から吸って口から出す、腹式呼吸です。鼻から吸うことで、鼻毛や粘膜が空気中の雑菌や汚れをろ過し、鼻奥の部分が冷たい空気を暖めて気管に送り込む働きをします。
【1】まず背筋を伸ばして両肩を背中側へ引きぎみにし、胸を開くようにしたら、口から息を吐きながら、おなかをへこませます。
【2】空っぽになったと感じるまで吐き切った後、鼻から細くゆっくり吸うようにすると、無理なくたっぷり酸素を吸い込めます。
【3】息を吐く時には、体内の老廃物や毒素を吐きだすイメージで行うと、よりすっきり。また息を吸う際には、暖かく黄色い空気をイメージすると、普通に吸うより体がぽかぽかするという説も。
一日中続けるのは難しいかもしれませんが、空き時間に心がけてみると、冷え対策だけでなく、イライラや不安を感じにくくなったり、深く眠れるようになることも。手軽にできることなので、少し気を付けてみませんか?
だそうです。
意識してやってみよっと。