自己破産
私は20年ほど前に自己破産をしました。当時は今よりもカードローンが比較的借りやすく多数債務の状態になりあっという間に給料よりも支払いが多くなるというとんでもない状況になりました。そもそもなぜ借金をするようになったかと言えば、父のギャンブルが原因です。当時私は高卒で入社会社が都内にあり一人暮らしをしていました。毎月安い給料をやりくりしながらギリギリの生活を送っていました。たまに地元に戻ると電車やバスも通っていない田舎で家に帰るのも迎えにきてもらわないと帰れないという場所で家に帰っても車がないと遊びに行くこともできません。そこで車を購入しようと頭金をためながら融資を受けて銀行口座にその費用が入っていました。(当時は個人の口座に振り込まれてました。)車を購入するために休みのたびに中古車を見に行き、欲しい車も見つかりいざ支払いとなった時に口座に入っているはずのお金がない。通帳を見ると数回に分けて引き出されている。なぜ引き出されたかと言うと一人暮らしが急遽決まったので銀行口座を作るのに親に頼んで作ってもらったので通帳は親元にありキャッシュカードは私が持ってしました。通帳は親元にあったため父親に持ち出され借金の返済のために使われていたのです。当然車は買うことはできませんと同時に何も買っていないのにいきなり支払いが始まります。ここから借金生活の始まりです。