去年の5月に新車を買ってから早くも半年が経ち、走行距離6千キロを超えたので、簡単にレビューしてみたいと思います。


購入した車は、スバルのインプレッサG4です。2016年10月にフルモデルチェンジし、そのカッコ良さに一目惚れ。2017年の2月に契約、納車3ヶ月待ちで5月に納車となりました。




ディーラーに置いてあった展示車はホワイトパールで、これまた存在感があり、ボディのラインがくっきりとしていてカッコ良かったのですが、自分はダークブルーを選択しました。インプレッサが上品に見える、いい色だと思ってます(笑)


赤とも迷ったんですが、転勤族でずっと青空駐車であるため、色褪せのリスクが怖くて候補から外れました。カーポート所有者が羨ましい(T_T)


最初はハッチバックであるインプレッサスポーツを選ぶ予定だったんですが、展示車のセダンを見た瞬間にG4を購入するんだと確信しました(笑)


やはりリアデザインは、セダンの方がカッコいい!




これが車両本体価格200万円代の車とは思えませんね。バーゲンセールです。


さて、肝心な乗り心地、走行性能に関してですが、インプレッサは1.6リッター、2リッターから選択できますが、自分は2リッターにしました。前車が軽のムーブカスタムですので、甘めのレビューになりますが参考になれば幸いです。


まず運転席に座り、ドアを閉めた瞬間に、この車の骨格の硬さを感じました。まるで金庫の中に閉じ込められたかのような、そんな感覚です。外の音なんて全く車内に入ってきません。これはスバルがインプレッサに取り入れた、新プラットフォームの効果なのですが、ここまで剛性感が感じられるのは素晴らしいとしか言いようがありません。


エンジンをかけると、割と大きめの音が響き渡ります。気になる人は気になると思います。


走り出して感じるのは、CVTならではの、低速の加速がゆったりであること。もちろん、ムーブと比べればパワーを感じますが(笑)


低速のトルクはあまり感じられず、いわゆるもっさり感は若干あります。ただ、個人的にはそこまでダッシュするような走り方はしませんし、むしろ上品な出だしだと思ってるので、自分にはこれくらいが丁度いいです。


1つ驚いたのが、ブレーキの効きが強いこと。初めは慣れずにカックンブレーキ連発でした。しかしこれは、慣れの問題ですね。エンジンブレーキもよく効きます。ここは安全性第一のスバルのこだわりなのかな、と感じます。これに慣れて他の車に乗ると、ブレーキ全然効かない!と思ってしまいます。


何よりその性能に驚かされるのが、コーナリングの安定感です。少しオーバースピードでカーブに入ったかな?と思うような時でも、ロールを感じず思いのままに曲がってくれます。これはセダンの全高の低さと、アクティブトルクベクタリングの威力でしょう。


アクティブトルクベクタリングとは、コーナーに入ると内輪にブレーキをかけることにより、コーナリングをスムーズにするシステムです。


車の進化は凄いですね、お陰様で運転が上手くなったと錯覚してしまいます。マツダのGトルクベクタリング、ホンダのアジャイルハンドリングアシストも似たような機能でしょうが、こんな機能がどこのメーカーも当たり前になるんでしょうね!


ボディの高い剛性感はカーブではもちろん、直進安定性にも寄与しています。一般的に、直進安定性を高める要素の一つとして、前輪と後輪のホイールベースの距離が長いほど安定性が増しますが、インプレッサはこのホイールベースがそこまで長くはないのですが、安定感は抜群で、加速しても全く車体がブレません。ボクサーエンジンによる振動の少なさも影響しているのでしょうか。


続いて四駆による安定感。晴れの日は実際この四駆の力を感じることはありませんが、雨の日にはっきりと分かります。ドライ路面と何ら変わらない、安定感のある走りを体感できます。ドライブする日に雨だと普通はテンション下がり、天気を恨むものだと思いますが、この車に限っては雨の日は雨の日で、テンション上がります(笑)。


1ヶ月点検の際に、フレキシブルタワーバー装着してもらいましたが、直進安定性少し上がったかな?程度ですかね?(笑)正直、新プラットフォームにより、タワーバーなくても十分過ぎる剛性感だと思います。


カーブの時の、外輪の路面への接地感は高まったのかな?とは思いますね。車の外側がしっかり踏ん張ってるって感じですかね?


これまで山道や峠道等々走りましたが、本当にドライブが楽しく、もっともっと運転していたい!と思える素晴らしい車です。長くなってしまったので、もっと伝えたいことたくさんありますが、また次回とさせていただきます。