AuzentechのサウンドカードはOPAMPを載せ換えできる製品が多いんです。
テストを続けているPreludeというサウンドカードもOPAMP交換ができて、いくつかのOPAMPの試聴テストも続けています。
OPAMPというのは、アンプの働きをする小さいのに凄いICチップです。
そのOPAMPを交換すると、サウンドカードにつなぐアンプを交換するのと同じくらいに音が変化します。
実際にアンプをいくつも持っていて、音の違いを聴き比べたりするような事はなかなか無いと思います。しかし、OPAMPならパソコンのケースを開けて小さなICを交換するだけです。
値段も数百円から数千円と、アンプを交換する事に比べれば安くて手軽です。
発売準備を進めているPreludeは、標準でLM4562という高級オーディオ製品にも採用される超低歪みなOPAMPが載っています。クリアーでかなりフラットな音が特徴です。
このLM4562を有名なOPA2604、OPA627AU、OPA637AUに載せ換えてみました。音が変わるだけでも面白いんですが、音が変わるといっても、左右の広がりが変わったり、小さい音まで良く聴こえるようになったり、高い音や低い音のバランスが変わったり、OPAMPの特徴がいろいろあるので、一概にどっちが上とか下と言えるものでもなく、人によって好き嫌いがあるのもおもしろいところです。
超高級品のOPA627SMも試させてもらいましたが、これは別格でした。値段も別格なんですが(笑)
他にもいくつかのOPAMPを試して、いろいろ検討しています。
テストだけでなく発売の準備も最終段階に入っています。
最大パワーを持ったオーディオコントローラーに、ハイエンドDAコンバーターを組み合わせ、交換式OPAMPでチューニングも自由にできる、かなりおもしろい製品です。