伊賀プロレス通信研究所 -2ページ目

伊賀プロレス通信研究所

お役御免で現在整理中、年内に完全終了予定です。

通知票29
 
通知票新日

 事実上のご贔屓団体。現場出動(笑)はビッグマッチの6月の大阪城と府立第一のみに限られ、地方への出動(笑)はなかった。視聴も断トツでいつも都合良く視聴、そして実況(笑)できていた。新日本ワールド、テレ朝ch、サムライという盤石の体制(笑)で後楽園とビッグマッチは必ず実況(笑)。また誰が求めてるのかディレイまで行なう“悪癖”がついてしまった。同時に春哉(@haruya57)との泰春タッグが心象風景と化し、リング上とは真逆のレベルの低い攻防がそこにはあった。旗揚げ記念日の後楽園、各リーグ戦の“公式戦以外”の試合は(おそらく“疲れるから”ということだろう)時たま実況(笑)を放棄することがあった。ほぼ理由を言うことがないが、同情欲しさに言ったのが「風邪気味」。そう言いながら春哉やたいこう(@taikou_0109)へかまってちゃんや他団体のエア観戦記は更新できたりと持ち前の言ってることとやってることの違いからお得意の“ウソ”でタチが悪かった。

 エアはあいかわらずG1、NJC、WTLなどの地方のリーグ戦まで網羅(結果&コメントを無断コピペするだけ)し、“見た”として誇示すれば公式から記事・画像構わず、容赦なくゴッソリ盗むスタンスも変わらず。

 話題には事欠かず、何の脈略もなく妄想を事実として言い出して調子に乗るのも変わらず、年初から「鈴木軍8人全員は受け入れない!誰かがリストラされる!」NOAH出向に不満だったと勝手に決めつけて「(CHAOSを)裏切るのは矢野」と常々言ったが、全員で再襲来、結託なしとダダスベってみせると当然スッとボケてみせて“なかったこと”。本間のケガには観てないのに当然のように心配要素ゼロで医学知ったか。あろうことか「AEDを使用した」とデマまで流せば「天山と一緒だ!最悪のことだけは想定したくない」と大ハシャギしていたのは絶句モノだった。柴田のケガとリベンジポルノの件であることないこと、当たり前のことでさえ偉そうに「叩かれやすい、ガードが固くなる」とこれでもかと同じワードを繰り返して大ハシャギ。挙げ句「自分らにとやかく言う資格はない」というトンデモであった。「オカダvsケニーは四天王プロレスではない」とトンチカンが炸裂すれば、ライガーの今年限りでのBOSJを汲み取り間違えて「速報 獣神サンダー・ライガーがベスト・オブ・ザ・スーパージュニア卒業を表明」とさも今年から出ないようなツイートをしてデマを流す。これにある程度RTといいねが付いて有頂天になったため元を消すことはなく、謝罪もなく。誰も言わないのをいいことに、あとになって公式からコメントを無断転載してきて開き直っていた。

 ようやく指摘により「トランキーノ」が直った(?)ようだが、Codyあるいはコーディ・ローデスのことを「ゴーディ」と言い続けていたり(現在は“黙って”修正)、未だに「バットラック・ファレ」「バットラック・フォール」「デビット・フィンレー」「ゲリラフォーエアー」「ファンタスティックマニア」などと超絶恥ずかしい誤字は今もなお独り相撲を繰り広げており、安定感はまったくない。加えてPC上では「BULLET CLUB」や「LOS INGOBERNABLES de JAPON」などのアルファベットは用例登録のおかげで大丈夫だが、iPhoneやiPad miniになると未だにカナや綴りに失敗するのが鉄板芸となっている。

「活気力」などの自己満ワードも依然継続中。「矢野ワールド、矢野マジック」に続いて新たに「YTRワールド」なるワードを一人で生み出して自分に酔いしれている。そのかいあって(?)か、11月の府立ではついにロイヤルシートのチケット抽選に外れてしまっていた(FBでブー垂れ)。

 

通知票全日

 2年前まで「倒産する」と決めつけていたが、盛り返したことで見るも無惨な手の平返し。リング上のことよりバックステージに腹踊りをし、散々「看取る。覚悟してください」などとホザいてたのは何だったのか。現場出動(笑)は全て府立第二。だが9月はミルホン(ファイト)の大先生の力を得て、まさかの真リングサイドにおいていっぱしのプロカメラマンとなり一線を超えてしまった。「出動(笑)」と言っていたのにあるまじき行為。LINEでは要領が悪く怒られていたことまでも自慢、とにかくどうしようもなかった。だが結局これだけで12月に出動(笑)した際は定位置である客席最前列に逆戻り。しかし今後も注視しなければならず、懸念材料が増えたのには違いない。

 視聴もするにはするが、回数が限られてるためどうしようもなく。エアはあいかわらず後楽園と三冠ヘビー級戦ありき。チャンカン、JBOG、JTBOG、王道トーナメント、最強タッグの公式戦のみ結果とコメントだけを盗んできて、必ず全戦エアの“見た”で誇示。おかげで2017年間のエア観戦数はトップとなった。但し三冠以外の王座戦や特別興行を扱うのは稀となっている。

 あいかわらずネガティブ話題には敏感でありアンテナは貼り続けてれば、必ずと言っていいほど馬場、京平、白石を引き合いに出してくること、基本的に考えが古いまま偉ぶってくるには変化なし。オモチャにしていることには全く変わりない。

 

通知票NOAH

 真の贔屓団体。露骨な贔屓が目に余っている。ノワ汚汰(本人無自覚)らしく現場出動(笑)は年間最多の5を記録。10月には大会約2週間前になってFC購入した府立第二のチケットをキャンセルし、大阪世界館大会へ振り替えた。視聴は必ずするが、G+、サムライともに生中継は(自身のマイナスパワーのせいで)減少傾向。そのためもっぱらエアになるのは必然。後楽園と文体を中心に外すことはなく、また出向くこともなく。エアだけで何として面目を保とうとしている。新日全日同様GL、GTL、GJLの全戦をエアして誇示。あいかわらず発言に関しては他団体に比べて擁護の超キモポジティブである。

 前運営会社であるPRNが破産。すると「殿(しんがり)」「看板は残る」「白石」の3つを連呼。また参戦中だった外人レスラー・ブラムがインスタで迷惑行為に及んだことが明るみになると「NOAHは悪くない!」とやっぱり擁護。この一件で同志・あべしん(@abeshin_0417)を巻き込んで気が気じゃない…というより宝島での“アラ”を待望。他団体だったら真っ先にブログ更新に出て叩きまくるのだが、NOAHのため更新に出なかった。

 NOAH参戦を期に「ゴーディ・ホール」を「コーディ・ホール」とようやく覚える。だが「ブライアン・ケイジ」のことを「ヘイジ」あるいは「ペイジ」と誤字りまくって呆れさせる。さすがにお好み満(@okonomikun)が「ヘイジじゃなくてケイジです(笑) 」と笑いながら指摘すると仕事中だというのに即座にブ然としながら「あとで修正します」返して、そのあと通知もせずにシレっと“仕事中に”タイトルから中身まで修正。コピペ部分は別として珍しく中身も直したと思いきや「グルグン」と「ペイジ」は残念ながら残っていた。正しく覚えようとする気なんかサラサラない。

 全日同様「看取る」宣言済み。故仲田龍を「龍さん♪龍さん♪」と崇拝。今年はあの三重大会の“交流”を「(仲田龍から)歩み寄って来た」に変更して美談に。気に食わないとすぐ「龍さんだトー、三沢だと許さない」などと古い概念でくどいまま。2年前に三沢さんの食傷”追悼記事を2週に渡って再び通知してきたものの反応はゼロ。なぜ新たに書こうと思わなかったのか。また丸藤に対して執拗に粘着しており、お気にワードとして「鞭のようにしなる逆水平チョップ」「見えない角度からの…」で食傷。谷口も絶賛”育成中(笑)”。

 

通知票みちプロ

 2016年も現場出動(笑)はなし、下手したら20年以上は完全ご無沙汰状態。年一回の『宇宙大戦争』にのみ興味を示し、現地観戦者のTL上を盗み見して“観戦者”気取り→エア観戦記→ディレイ視聴が完全に風物詩に。またそのたびに「見てみたい」というが腰を上げる素振りすら見せたことがないため定番のウソということに。今年はついに「観てやるから近場でやれ」という始末だった。

 

通知票DDT

 手の平を返して早3年。古参気取りは未だにウザイまま。今でも新日全日NOAHがあると後回しかスルーする。現場出動(笑)は事実上の2回。関東のビッグマッチは当然スルーだが、肝心の府立第一でのビッグマッチがなくなったため、3月に我闘雲夢との昼夜興行(夜)でDDT、4月は東京女子とガン☆プロの昼夜興行(ともに平野区民)に出動(笑)。視聴は、月イチの後楽園はDDTユニバースが開始されたこともあり、サムライでも毎月生中継されることになれば、サイバーエージェントの傘下に入ったことでAbemaTVでも無料で配信されることになったのに「自分の実況(笑)は必要とされているんだ!」と自己洗脳。また珍しく新木場大会をメインだけ視聴および実況(笑)に出たが、これは丸藤がKO-Dタッグ王座を保持しているため。丸藤ありきでないと後楽園とビッグマッチ以外は視聴も実況(笑)もしない。痛恨ミスはたまアリ大会の情報を追えておらず、「全試合実況!」を事前に謳っておきながら早々でミスる。またこの日は新日が長岡でビッグマッチを開催したため「DDT優先」としながら、メインが近づくにすれ徐々に比重は新日へ流れていった。総選挙も見るには見るが、公式垢に100%依存で自分から投稿することはなく、また分析があいかわらずできるわけがなく。列車プロレスは流れを追えずに途中で実況(笑)を投げてしまい、路上プロレスinドームはユニバースに加入していないことにしてスルー、共にあろうことかエア観戦記まで放棄してしまった。CA本社での路上プロレスは新日を優先してスルー。そして今年もKING OF DDTはなぜかガン無視を貫くなど見方としてはバカにしている部類だ。

 年末には入江の発言にばかり目を光らせてトラブル希望。試合本戦自体を疎かにしてしまい、あくまで“自分はわかってる”と誇示している。結局丸藤ありきか、こういうことなのである。

「DDT EXTREAM選手権」は未だに「EXTRAM」のまま直らず。だが大晦日になってようやく「DAMATION」を「DAMNATION」と正確に覚えて用例登録。当然今まで誤字って「DAMATION」と表記していたことへの謝罪はなく、シレっと直してスッとボケた。

 

通知票大日

 ここ数年ストロングを“認めて”露骨に手の平返し。現場出動(笑)はうさやん史上最多の4回を記録。だが大阪ポセインドを自身のマイナスパワーで岡林を欠場に陥らせれば、台風を最接近させるなどいかんなく発揮。逆に言えばレアケースなのだがそれをいかせず、バケツ水をもろに浴びせられたとかで「千賀おぼえてろー!」を繰り返す残念さ。デスマッチは依然として興味薄でストロング優先というよりも橋本大地ありきでしか興味を示していない。

 視聴もサムライに加えてニコ生やBJW COREを開始したことで増加傾向となったが、3団体優先でやっぱり後回しが鉄板。エア(脳内)も一騎当千、最侠タッグの全リーグ戦をエアするようになったため増加するにはしたが、所詮はただの無断転載のため中身は全くなく。未だに金村猥褻騒動で大墓穴を掘った前科も色褪せないまま、界隈からのウケは非常に悪い(本人無自覚)。

 

通知票DG

 2016年はまさかの伊賀上野大会をスッポかすなど醜態を晒したが、2017年はなんと異例というより奇跡と言うべきか、年2回出動(笑)。今までスルーなのは何だったのか。伊賀上野大会に1年越し、また3年ぶりに四日市大会へ出動(笑)を果たした。だが結果的に現地実況(笑)はできず、観戦記(笑)も大会から4日後であった。

 ニコ生は依然として総スルーで、PPVとGAORAで実況(笑)も一応するにはするが、タイプが追い付かず、文章破綻も安定しているため世界一わかりづらい実況(笑)は成長の兆しがまったく見えない。また(無断)中座が多く、とても集中しているようには見えなかった。

 この期に及んでサイバーコングこと吉田隆司が新日のLA道場出身であることを認識していなかったことが発覚。これが何ともダサかった。そんなのが偉そうに語っているのだから。ドラゲーもメジャー優先でビッグマッチが重なると優先順位は下がる。エアは月イチの後楽園のみ。和歌山や仙台のビッグマッチはドリームゲート戦がなかったため盤石のスルー。2016年からKOGを露骨に全戦エアしだしたが、2017年博多での決勝エア観戦記事は3団体優先で後回しにされ、更新されたのは大会終了から2日後だった。ペイタン(@dragatelivevol1)へのかまってちゃんは依然としてしつこいまま(声をかけられることは未だにない)。猿虐待事件で黒目・杉を巻き込んでの大墓穴を掘った前科がある。

 

通知票w1

 2年続けて現場出動(笑)がゼロ。新体制になってからは一度も出動(笑)はない。ついにGAORAの生中継がなくなったため、視聴も実況(笑)もすることができずこれもゼロ。依然としてW-1GPは最後のみで月1回の後楽園は必ずエアしていたが、これも記事の有無が3団体の影響をもろに受ける形で左右され、9月以降はなんと隔月、いや、もはや更新は気分次第にまで格下げとなった。もっともずーっと団体名が「WRESTE-1」となっていた時点で話にならないのだが指摘され、ようやく再用例登録し直していつもの謝罪なきスッとボケ。2年間言われないと気づかないほうがおかしい。だが「ENFANTS TERIRIBLES」が新たに出てきてしまい、実質チャラ。直るのはいつになるのやら…。

 

通知票IGF

 旗揚げ以来ついに現場出動(笑)を果たし…といってもNEW三重大会。腰を上げるのがあまりに遅すぎた。数日に渡りギアマン(@giarman)と微妙なスキットを繰り広げ「どうしようか迷ったんですが・・・」とチケの写真を自慢げに添付して打ち明ければ「というか、1ヶ月前から予定してたんですけどね。今年は普段来ることのない団体を見ようと思ってましたし」と結局はこれはかまってほしいがための小芝居だったことをまさかの自慢。当然ノってくれていたさすがのギアマンも最後は「なんだ元々行く予定だったんですね。」と呆れさせていた(宇佐美はこれで満足)。奥田界隈が招待券を大量に配っていたことが現地でわかると案の定ブー垂れ。またサイモンや湯川氏には取材はおろか近づくことさえもできず(見た目ポークだがチキン)にサイモン、湯川、週プロ・松川の3ショットを盗撮して“取材した”ことにして終了。これには呆れた。レポなんかするわけがなく開場前と試合開始前に盗撮含めていくつかツイートした程度。午後6時には早々に帰宅していた。お家騒動含めてのかねてからの様々な疑問を振り払うための現場出動(笑)ではなかったのか?ちなみにこの観戦記は当日内に更新しなかった。

 中継があれば視聴も実況(笑)もしていたが、生中継自体がなくなってしまった。エアにならざるをえず、興行があればISM含めて必ずしていたが、現地観戦者のツイートを盗んで”観戦者”に昇格していたのがイタかった。

 観に行かずに試合よりゴタゴタが大好物。こともあろうに猪木の「整理」発言によって“待ってました!”で連日連夜大ハシャギ。お家芸(笑)である稚拙な妄想であることないこと裏も取らずに妄想一辺倒で支離滅裂芸に走った。とても話の流れを理解できているようにも見えないどころか、日にち、あるいは時間によって発言が二転三転、また誤認のままであろうが「推論」と前置きして自分のなかでは(既に)“事実”として暴走し続けた(今も継続中)。FBでも同じワードを繰り返し続けて「なぜプロレスでない話をIGFが持ち込むの? 」「なぜプロレスとは関係のない話を持ち込むのかな、最初は団体内のトラブルだったのに、」とこれまでの流れをチャラにするなどどうしようもなく。鈴川のIGF退団→ISM移籍を“引き抜き”とし、“猪木派”へ転じてしまうなど右往左往。その際「IGFのスタッフはバカばっかりだ!」「IGFのスタッフは松居一代か!」と捨てゼリフ的に罵声まで放つ始末。覚悟も責任も持たないくせに引き続き団体含めて界隈に喧嘩を売りまくっていた。

 ちなみに散々「湯川オーナー」としていたことが事実と異なっていたことにようやく気づいたものの、勘違いし続けていたこと、誤解をさせていたことに対してのお詫びは未だにない。

 

通知票z1

 超花火はあっても本戦は5年連続出動(笑)なしとなった。中継がないため視聴手段がなくオールエア。世界ヘビー級王座戦ありきで今年の火祭りもまた全戦無断転載のエア、「熱いぞ!」を言うだけでテイを保つのみ。天下一Jr.、風林火山の扱いもまた決勝のみ。あろうことか12月の後楽園は世界ヘビー級王座戦がないと扱わなかった。扱うには扱ってもあろうことかIGFのお家騒動の際には興味完全に持っていかれるなど更新も後回しにしていた。「3、2、1、ZERO1」のところをあろうことか「1、2、3ZERO1」とやらかしてドヤっていた。実際問題興味のなさは相当。

 

通知票KDOJO

「観戦したい」と鼻息荒かったのも遠い昔の話。辛うじて新日絡みと後楽園のエアはあるにはあったものの、15周年後楽園のエア観戦記はなぜかなかった。これも毎月月間インチキに都合良くノミネート(笑)してごまかしている。

 

通知票女子

 2012年のアイスリボン後楽園以来、およそ4年半ぶりに出動(笑)。3月の我闘雲夢、4月の東京女子、12月の仙女と今までスルーだったのは何だったのか。すべて初観戦で仙女に関しては旗揚げから12年かけて初というなぜこれほど時間がかったのか。ほとんど性欲でのどスケベ主観であれば世Ⅳ虎と惡斗の一件以降は評価をだだ下げていたわけだが、手遅れ感はハンパなく、またPURE-Jは分裂時のみで旗揚げ戦すらスルー。また打って変わってシードリングの扱いがなくなれば、WAVE10周年大田区もスルーするという所詮は騒動あってのことも証明していた。生中継があっても実況(笑)はせず、エアもほとんどがスターダムというどうしようもなさ。また当初は宝城カイリと紫雷イオのWWE入りを(勝手に)“否定”していたくせに、いざ宝城の移籍が決まるとやっぱりスッとボケ。守秘義務すら未だにわかってない。また“クリにロックオン”しているのはさくらえみとカサンドラ宮城の2人に新たに橋本千紘が加わった模様。そのわりには生で観ようが映像で観ようが脳内だろうが感想は「怪物としか言いようがない」と結局一緒だった。

 

 WWEはKENTA、中邑、華奈らの移籍によって扱いが露骨に増えた。去年はNXT大阪公演を堂々とスルー。だが12年ぶりとなる8月の大阪SDliveに事前告知なしで“出向いた”のだが、なんとミルホン経由のタダ。しかもプレス気取りだったらしい(真リングサイドには入れず)。また新日本と提携しているROHやCMLLはともかく、AAAが日本に来てもエアすらなしのスルーだった。

 視聴はWWEネットワークへは未だ未加入。だがWM時には「WWEネットワークで観れた」などウソをついた。これは恐らく違法動画でネットワークの動画を“見た”というのが正解だろう。10月末になってようやく「携帯キャリアが使えるようになったのでダ・ゾーンに入った」とDAZNに加入したことを自慢げに発表。当然これで生でもディレイでも実況(笑)するようになるかと誰しもが思ったが、何と引き続き週モバから無断転載速報を継続(ソース記載は未だにない)だった。もしかしたらDAZNでPPVまで観れると思い込んでいたのではなかろうか。他のインパクト、ROH、LUG、その他インディー、またメキシコCMLLも新日ワールド定期戦が観れても総スルーしている。

 エアはWWEのSD、RAW、PPVを盗用エア観戦で断わりなく垂れ流す容赦ない姿勢は変わらず、だがなぜか205LiveやNXTはスルーを貫いている。現在も仕事(モニタリング)をサボってまで仕事中の職場から容赦なく、断りもなく垂れ流してくる。事件事故でも起こらない限り他はスルー。月間インチキでもノミネート(笑)は毎月WWEのPPVの試合のみに限られている。

 海外系のネタは青空プロレスNEWSとミルホン(ファイト)の2つから盗用。あくまで“自分発”にするため、ソース記載は稀。興味があるのは日本同様事件事故、トラブル、そして人事異動。メキシコはCMLLの勢力争いにだけ首を突っ込んで日本同様、無知なくせに“知ったか全開”であることないこと妄想。無知の露呈として、メキシコではチームを組んでいても試合では関係なしにタッグを組んで試合することは普通なのに、それを知らずに「神の子ミスティコがロスインゴ入り!」「ドラゴン・リーがロスインゴ入り!これはヒロムとの合体もあり得るかもしれない」で大ハシャギ。だがこれにある程度のRTといいねが付くとなると、やっぱり訂正も謝罪もせず、また消去もせず。デマだと指摘されても今現在も放置状態である。

 固有名詞の覚えも悪いままで増えては減り、増えては減りの繰り返し。元々昔からアメプロ通でもなく、メキシコへの興味も極薄。それでも海外系には疎いくせに背伸びばっかりで話にならないのは全く変わってない。

 

通知票MMA

 基本的に無知で全く話にならない。未だに観戦童貞で今年になってようやく堀口恭司だけは覚えた程度。しかもRIZINが獲得したからであって、UFC時代で知っているのは“UFCにいた”ぐらい。WOWOWがUFC中継から撤退して視聴は皆無となり、FIGHT PASSなんかに入るわけがなく、10月下旬になってようやくDAZNには加入したものの配信を観ている様子はない。RIZINのPPVはプロレスラーが出ないと購入することはなく。2017年は近年の大晦日の興行では一番おもしろかったのに、神取vsギャビ戦がキャンセルになったこともあり、唯一の興味を失ったことで視聴すらすることがなかった。実況(笑)なんかできるわけがなく、お得意のエアもしないなど全く興味がない様子。

 格闘技目線では試合を一切見ることがなく、プロレスありき。興味を示しているのはRIZINの視聴率とプロレス同様トラブルのみ。試合を見ずに高田と榊原へあれこれ文句を言っている。しかも大晦日の視聴率に関しては5月大会の記事をリンクして文句を言う失態を犯してしまう。まともに記事を読んでいないのは明白である。

 海外のベラトールも依然として「ベラドール」であり、ONE FCやROAD FC等は存在自体知らないまま。国内でも修斗、パンクラス、DEEP等には一切触れずにいる。現状をまるで理解していないのに“知らない世界”に首を突っ込みたがるのは共通。固有名詞の覚えも酷いままだ。

 

【総評】

 旗揚げ(笑)から15年、1ミリも成長していない。正直ここまで成長しないとは誰が想像しただろうか。完全にデフォである(本人以外は誰もが気づいている)新日、全日、NOAHのいわゆるメジャー3団体が最優先で、それ以外はほぼビッグマッチとタイトルマッチにしか興味を示さず、あとは事件事故トラブルの有無次第、いや気分次第と言っていい超偏向差別姿勢。無自覚な本人はそれでも「中立だ」と言い張っているのだから疲れる。それでなくたって視野が激狭な上、礼儀も弁えない、人の話を聞かない、妄想一辺倒であることないこと、支離滅裂、本末転倒はブログのタイトル通り日常茶飯事だというのに…。

 エア(脳内)観戦はとにかく試合経過&詳細を見たから「見た!」ということにして15年である。正直何の自慢なのか、何が目的なのかが不明、理解不能。ビッグマッチと後楽園、3団体を中心に各リーグ戦の地方大会まで網羅して“見た”にし出したのもここ2年。他見下している団体に関しては、各媒体の速報(結果・詳報)やバトル☆メンのダイジェストを観たことで“見た”で済ませてしまい、タイトルマッチの有無と名前でノミネへと至ってしまうのは周知の事実。あたかも“見た”というより何がなんでも“見た”として強がることにしか頭にない。それであくまで観戦者を装れば本人は満足なのだろう。いったい現地で観戦している人とはなんなのか、未だにエア(脳内)観戦というものがわからない。わかっているのは所詮はつまらない虚栄心だということぐらい。実際に生や映像で見ると印象は全く違うモノ。それで幾度となくツッコまれているというのに…。経過はあくまで記者の視点であり、見解が少なからず混じっている。それに宇佐美特有の事実誤認に加え、もっとどうしようもないのが逝ってる読解力。伝わるものも伝わるわけがない。世界中探してもエア観戦記なんか書いているのは宇佐美以外いるのだろうか。2017年のエア観戦数は史上最多前人未到の258を記録。もはや300も夢ではないこの数字。見てもないのに「激闘!」の愚かさも16年目に突入している。

 視聴はCS、そしてネットの新日ワールド、DDTユニバース、ニコ生の布陣で盤石。3団体優先は必ずで、現場出動(笑)でもない限り休日(日曜、土曜、祝日)の在宅率は100%。都合良くTLに現れてはかまってちゃんと実況(笑)というのがデフォ。元々テレビ好きで極度のネット依存症で出不精の宇佐美。ほぼ一日潰れるというのに朝から楽しみで仕方なく、外に出ることなく半日引き蘢るのは余裕なようで平気でテレビとPCの前に粘着していた。平日でも午後6時半以降の在宅率は100%で、5、6時間程度の粘着であればどうってことない様子。そりゃあれだけ太るのもリバウンドするのも簡単だ。2017年は前人未踏の最多多視聴記録121を記録。2016年の11月からはほぼ全部の生中継を制覇しており、今後も数は増えるばかりだろう。

 現場出動(笑)はほとんど府立(第一・第二)のワンパターン。行動範囲が広まることはなかった。2016年11月にサボれて休める施設への転職もあって、養う家族も友達も恋人なんかもいるわけがないため、資金にしろ時間も増えたことにより、視聴と同時に出動(笑)も増えた(無様に)格好。ドラゲーも奇跡的に昨年スルーした伊賀上野大会を含む年2興行、女子も3興行に出動(笑)、初めてドラディションにも出動(笑)してみせた。また3月25日大日と26日我闘雲舞、DDTの昼夜(平野区民)に奇跡的な2日連続同会場への泊まりがけの現場出動(笑)を敢行したのだが、大会名を「ドラマスティック真田丸」としてしまえば「弾丸ツアー!」と47歳にして弾丸ツアーの意味も理解してないことが判明。超自慢げに叫んでいたのが何ともダサかった。昨年樹立した史上最多出動(笑)の15を上回る28となったが、同会場の昼夜興行だったり、タダだったり、あいかわらず名古屋から東、大阪から西に出向こうとしないのかなど腑に落ちない部分が多々。常々言っているが「視野を広げろ」だの「注目だ!」と人に言う前に「おまえが!」なのだから最低でも年に1回でも上京用に資金をプールして遠征してもらわないと示しがつかないのでは。ましてや“一応は”プロレスブロガー(の括りにしたくないが)なのだから遠征がなく、行動が範囲が狭ければ視野も狭いなどツッコミどころしかないのも致命的としか言いようない。それにiPhone、iPad mini、一眼レフと三種の神器(笑)というより三大宝の持ち腐れで変わらずじまいなのがイタい。いくらiPhoneとiPad miniを装備しても一向にフリック入力に慣れてないのか速報レポは皆無。FBにレスラーとの2ショットや3ショットを上げることだけは早いという愚かさ。一眼レフも二台目で中華ストロボに中古レンズなんかを装備しても、あいかわらずブレ、ノイズ、光量、撮影体勢などの全てに対して成長の度合いは見えなかった。果たしてそれに気づく…ことはないだろう(キッパリ)。

 実況(笑)も2016年11月の転職により視聴とともに激増。上記のように午後6時以降と休日は現場出動(笑)でもない限り100%在宅。だが時折理由もなしにスッポかすにしても依然として説明前提なのに後だしジャンケンで自己都合を貫き、母親との夕食で中座するのを「所用」「諸事情」でごまかせば、前座に関してはやりたくないのか休憩後からやり出したり、最悪セミとメインだけ都合良く現れるという場合もあった。ここ数年は大して忙しくもないくせに常套句である「多忙」だの「所用」だの、ヒマなくせに「急遽」と言って突然やりだしたり。「両肩が痛い」と身体の問題がしつこく。肩痛は完全なデフォで「(実況を連続でやれば)左肩が爆発するぅ〜」といつの間にか多忙アングルから肩痛アングルに変更したかと思えば、今度は“軽い”ギックリ腰アングルを展開。また「風邪ひいた」あるいは「風邪気味」もくどく。だがなんだかんだ実況(笑)はできてるため信用度はゼロ。そこまで言うのならばやめればいいだけの話。こちとら誰も頼んでいない。単に同情と労い狙いという魂胆が見え見え。そう言ったあとにかまってちゃんだの実況(笑)なんかをして連投しているのだから呆れる。まさに本末転倒。7月23日には7時間半に及ぶ、昼にDDT後楽園、夜はドラゲー神戸の実況(笑)を敢行。散々「疲れてる」「肩が痛い」などと言っといて。12月からはTwitterが新機能としてスレッドを搭載したことで手法を変更。もちろん事前予告も断りもなく開始し、最初のツイートを投下して以降は連結しまくった。だが連結失敗や時と場合によって微妙にやり方が違っており、試合途中の何分か置きの小刻みに連結する従来のスタイルと試合終了後に最大5連投するなど気分によってバラつきがあり、今も手探り状態。またこれはただ単に自分がブログを書く際にコピペがラクになるだけかと思われる。他人のことより、自己中ならではの考え方だ。もっともこういう機能的なことよりも、誤字脱字、文章破綻をなくす努力、質を上げることが先なのにいくら新機能を使用したところでこれじゃ、何の意味もない。なのに本人だけは“やってやるよ、感謝しろよ”で実況(笑)ができてると思っている愚かさ。まったく見てる側のことを考えてくれない。

 

 伊賀プロの大部分な見方として“特殊”であること。先天性のコミュ障を持ってして、社会不適合者。自称“NOAH寄りの中立”、永遠の意識高い系ブログ、超絶他力本願、48歳の記者ごっこ、自称プロレス研究家。きちんと“中立”を装えず、また問題は解消されるどころか先送りにして現実逃避(笑)に走る。社会一般常識はおろか、時代の波にすら乗れず、問題山積みのまま自己満路線を歩んでいる。15年間で宇佐美が培ったモノ、それは……いや、そんなモノはない。