Wine Diary
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12月5日 Naruyoshi Kikuchi


随分更新していなかったと改めて自分が怠惰なことに気づきました。


今日はどうしても書いておかないという衝動に駆られまして。

昨晩は渋谷のオーチャードホールにNaruyoshi Kikuchi Dub Sextetのライブに行って参りました。


会場に展示していた菊地氏の大写真 ↓


Wine Diary

最近、メディアへの露出も増えてきたので世間的な認知度も高まっているかと想像しますが、

本当に多才な方で男として嫉妬してしまうばかり。


Dub Sextetはモダンジャズのベースは守りつつもDubという現代的なマシーンを取り入れ

クールで激しい、そして心が躍動する音楽を掻き鳴らしているジャズバンドです。


昨日も立ち上がりは静かに、中盤から終盤にかけては私の身体の血流が加速するほどの

勢いとパワーで私の心を圧倒。私はその音楽に身を任せ、こういうバンド(音楽)と

同時代を共有できることの喜びに浸りました。


特にトランペットの類家さんは、その表現に益々磨きがかかり、叙情性と暴力性を併せ持つ

バンドの中でも最もセクシーなプレイヤーです。同い年なんで、私も男を磨かないかんな、と

気を引き締めました。


今回のライブで面白いと感じたのは、世界的に有名なジャズDJである沖野修也さんのプレイがライブ前に

楽しめたこと。やはり世界レベルのDJだけあって、フロア好きな私の心をくすぐり、ゆさぶりで

オーチャードホールじゃなかったらなあ・・・心底、踊りたかいのに・・・と悔しさをかみ締めながら、

ジャズファン得意の貧乏揺すりで我慢。それくらい素晴らしい選曲とプレイでした。


と、その魅力を挙げ始めるときりがない菊地氏のライブ。

未体験の方は是非ライブでその魅力を氏と共有して頂きたいものです。




8月17日 G1 Climaxのクライマックス

一週間に二回もプロレスが観れるなんて、夢のようですなー。


純プロレスファンだった高校生の頃は小遣いが少なく、且つ大阪に住んでいた為、

ビッグマッチなんぞ早々観れる環境ではなく、東京での生活に夢憧れていたのを

懐かしく思います。

当時プロレスは闘魂三銃士を中心に安定的な人気があり、G1では両国7連戦を

ぶち上げるなど、最近のプロレスファンには到底想像し得ない世界が

当たり前のようにまかり通っていました。ほんと総合格闘技が台頭するまでは

日本のプロレス熱は凄まじかったと記憶しています。


と、前置きが長くなりましたが、その時感じていた熱が最近、新日本に戻ってきました。

なんとこの日は最終戦ということもあり、超満員札止め!

ある意味プロレス界の事件ですな、両国国技館の札止めは。




結果は週刊誌などでも既に報じられている通り後藤の優勝。

後藤のレスラーとしての可能性を見極めるにはもう少し時間がかかりますが、

風貌、技の説得力を取り上げても光るものは確かにあります。

以下、後藤&ビッグサカ。




ただ、最近面白いのは真壁。立派に表情でプロレスしている数少ない選手。

他のGBHの面々はダサいですが、彼だけ格好良く見えるのは私だけでしょうか。

しっかりプロレスができる、表情や一挙手一頭足で観客を手玉に取る、

一貫したキャラクター等その魅力を挙げるときりがありません。

もっともっとその存在感が巨大化すれば新日は面白くなるに違いありません。


さて、もう一人。馬鹿が付くほど面白いレスラー、棚橋。

今回のG1ではいい成績を残すことができませんでしたが、

最終戦では復帰後初のハイフライフローを大谷相手に炸裂、そして勝利。

ん~、すばらしいフォームでした。ボディープレスという単純な技をあそこまで

華麗に昇華したのには驚き。


次シリーズからの彼の活躍を楽しみにしています。

アングルともシングルやって欲しいなー。

以下、棚橋のバック。。。





それにしても最近、全然ワインの話をアップしていませんね・・・。

近日公開、ってことにしときましょうか。

8月15日 シチリア旅行



と言っても、青山のシチリア料理のレストランにお邪魔して参りました。


「トラットリア・シチリアーナ・ドンチッチョ」


有名店なのでご存知の方も多いかと思いますが、最近気に入ってちょくちょく通っています。


まず店員さんのサービスが行き届いており、程よくカジュアルで

適度に礼儀正しく、非常にいい距離感でメニューの説明やら、

Serveやらをテキパキとこなしてくれます。


勿論、料理は文句なし。味付けが妙に小さくまとまっていないのがいいですね。

実際にシチリアに旅行したことがありますが、ここの料理はその味付けを思い出させてくれます。

お店の内装もオレンジとブラウンが基調で、温かい空気感を醸し出しています。


さて、ビール片手にメニューを選ぶ。

迷う、迷う。どれもこれもおいしそう。。。


結局、前菜にトリッパのサラダ、パスタ2種、メインに子羊のグリル。


今回印象深かったのは、以下パスタ。

カタツムリの甲羅のような形をしており、内部に空間がある分、トマトソースがよく絡みつく訳ですな。

チーズの風味も相まって、色合いからも想像できる通り、ピッツァ・マルゲリータを食べているような、

舌の上でなめらかにそれぞれの旨みが溶け合います。


他の料理も勿論大満足。特に子羊は骨までしゃぶりつくしましたわよ。

このように下品に食べている最中こそイタリア料理を食べてるな、、、と実感する瞬間であります。

パレルモやローマの喧騒なんかを思い出す訳です(ローマの喧騒は「フェリーニのローマ」に

見事に描写されていると感じます、トリップしたい方は是非お試しあれ)


そして、食後のグラッパはやはり欠かすことができません。

今回はグラッパらしいグラッパと樽熟成させたものの、二種を楽しみました。

んー、過去樽熟成に傾いていたのが不思議なくらい今は「グラッパ・オブ・グラッパ」に惹かれます。


予約は取りにくいですが、シチリアを

その旅費の10分の1以下の値段で体感したいのであれば、是非訪れて頂きたいと思います。


・・・でも、そうは言ってもシチリアにもう一度旅したいものですね。







このワインもネロダヴォラ主体でシチリアらしい力強いボディ。

個人的には同じ赤では「スクラティ」の方が好みです。

「LAMURI」は「I Love You」だそうです。

是非お気に入りの異性とお楽しみください。




それではまた次回お会いしましょう!