米 軍事専門家 事故ではない根拠を解説  中国軍艦からの撃墜であると… | ★IN ♫ MY ♫ LIFE ★★★ フェラりもん diario ♫ autolucemodenaのブログ

    日本は、検証もあいまいの段階から
    事故原因も解らないまま、これは事故なんだと慌てて会見しました。



    明らかに隠蔽でしょう。



    仮にも、中国軍が、撃墜したと公開したとして、今の日本が、自衛隊法76条に基づき、防衛出動命令を出せるわけがない。


    出された場合、88条1項で、武力行使が可能になる。つまり、在日米軍を巻き込んで戦争に突入する。

    仮にも撃墜されたとしても、事故にしておくしかないのが現実




    「宮古島の近くでは台湾を取り囲むように中国軍が軍事演習を行い、活発に活動していました。


    事故の前日には中国の空母など3隻が沖縄の南の海域を航行していました。


    そういうこともあり、中国が関係しているのではないかという声が上がっています」


    もちろん、真実を伝えれば
    大変な事態になる。

    米国軍事専門家の見解は以下の通り
    事故ではなく撃墜
    ヘリは一瞬で破壊されたとしています。

    射程距離 1000〜1500の砲弾を装備している中国軍艦が、すぐ近くにいたのです。






    エンジントラブルや計器異常なら、




    緊急連絡の通信が必ずある。

    それも出来ないでいきなり事故墜落は有り得ない。



    アメリカの軍事専門家は

    事故ではない根拠を示しています。


    ①荒天→晴天だった。


    ②空間識失調→パイロットは2名。しかも昼間で晴天。

    ③操縦ミス→ 2 名が同時に操縦ミスをする可能性は極めてあり得ない。

    ④燃料切れ→離陸後10分では絶対にありえない。

    ⑤機体の不備→定期点検から1日後だった。
    師団長が偵察するため 念入りに前日と当日も整備していた。

    ⑥整備ミス→調査結果待ちではあるが、いずれにしても、一瞬で破壊に至るような原因になる整備ミスはあり得ない。

    ⑦バードストライツク→低空であるし可能性としてはありえるが、その場合、緊急連絡の通信は可能
    過去の事故例では、通信後墜落



    ブラックホークの過去の事故例

    (単機飛行中にローターが破損した前例はゼロ件)

    事故状況の近似性(空間識失調が起きる夜間や雲量や暗視装置着用など。

    日中晴天の海上ヘリ飛行では 前例はゼロ件)


    低空飛行中でエンジン停止した(→2個同時停止例→前例はゼロ件












    撃墜説は、あくまで

    憶測であり、

    ミサイル、妨害電波などは地上レーダー施設で検知されていません。


    もちろん、隠蔽工作がなければですが。