プーチンにとって、

国民的人気コメディアン大統領の

ウクライナ戦争の次は、


世界一 若く 美しい 首相との

フィンランド戦争になります。





プーチン大統領にとって、フィンランドが、中立を破って

NATO加盟は

絶対許されないこと。


フィンランドの首都ヘルシンキはプーチンの出身地サンクトペテルブルクから約300キロしか離れていない。


間違いなく、

フィンランド国境へ

核弾頭搭載可能なミサイルを移動させてます。



これは、核弾頭搭載可能な

ミサイルです。




核で恫喝した後、

プーチンは

「スマート」ミサイルを搭載したF18戦闘機64機を

ミサイルで先制攻撃するでしょう。



マリン内閣は、女性が多い


隣りのウクライナの

虐殺、強姦、子供連れ去りに

震えがとまらない恐ろしい毎日で


NATO加盟を決めたようですが、



そんな甘いもんじゃない。




プーチン大統領にとって、

フィンランドNATO加盟は

キューバ危機と同じなんです。




間違いなく

戦争になる。


フィンランド 冬戦争と呼ばれる

4ヶ月の戦争


フィンランドは強いから


プーチンは必ず核で脅しにくる。


そして、また、チェチェン共和国等から、残虐な傭兵らが、略奪、レイプ目的で、フィンランドに侵攻してくる。



チェチェン共和国の傭兵等は、

レイプを自慢してるんです。


マリン首相、わかってますか?





どれだけ、奴らが悍ましい連中か。